安定期に入るまでの妊娠中の家事はどこまでやっていいのか。最終結論

今回は、妊娠して安定期に入るまで、妊婦は家事をどこまでやっても大丈夫なのか、相談にお答えします。

●相談
妊娠10週を過ぎて心拍も無事に確認できたのですが、安定期に入るまでの家事をどこまでやって大丈夫なのかとても心配です。

重いものを持ってはいけないのはわかっていますが、布団を干したり、掃除機がけや、お腹に力が入るような動作はどのくらいまでなら良いのかと毎日不安です。インターネットでも色々調べましたが、よくわかりませんでした。

主人も仕事が忙しいため、お休みの日は布団を干してもらっていますが、平日の家事は「私が頑張らないと」と思っています。安定期に入る前でも通常どおりの家事をし続けて大丈夫でしょうか?(妊娠10週目、36歳)

回答1:家事よりも体調優先。「休みたい」と思ったら休んで


まこ(1984年生まれ/子供2人&元看護師)です。私の場合、妊娠がわかる前後から、つわりによる体調不良が続いていました。そのため、妊娠が確定するとすぐ、夫と今後の家事について相談しました。

夫は「家事なんてどうにだってなるから、今は自分の体を第一に考えて」と言ってくれました。なのでそれ以降、自分が休みたいと思った時は、無理せず家事をお休みするようになりました

たとえば、洗濯は洗濯機を回すのは私がやりますが、階段を上がって二階にある物干し場へ洗濯物を持って行って干すのは、夫の役割となりました。掃除は体調が良い時に掃除機をかける程度です。とても体調のいい時で「床を磨きたい!」と思った時のみ、雑巾がけをしていました。

買い物は生協とネットスーパーを使って、料理も体調のいい時に作って、体調の悪い時はお弁当や麺類で簡単に済ませるようにしました。

平日の家事は「自分が頑張らないと!」と思っているようですが、私は家事よりも体調を優先していました。もし、体調が悪いのに家事を頑張っていたときに流産の兆候がみられたら、「あの時、頑張らず安静にしていたら・・・」と後悔してしまうと思ったからです。

一般的に「安定期に入るまでは、赤ちゃん側の原因によって流産しやすい期間」と言われています。でも、それは「お母さん側が原因となることはまだ少ないから、家事も仕事も今まで通りどんどんやりましょう」という意味ではないはずです。

赤ちゃんが生まれたら、赤ちゃんのお世話に追われて、今まで通りの家事をする時間はありません。「家事をもっとやりたい」と思っていても、赤ちゃんの都合でなかなか思うように家事が進まないなんて、もう日常茶飯事です。

なので、妊娠をきっかけに、今から少しずつ通常の家事内容そのものを見直して、「頑張らない家事」を目指してみると良いですよ。

回答2:休憩を挟んで負担を減らせば、自分のできる範囲でやってOK


カナミ(1984年生まれ/子供3人/図書館司書)です。妊娠中はいつでも気が抜けませんが、その中でも安定期に入るまではささいなことも心配になりますよね。

うちの主人も当時は仕事が忙しくて、深夜に帰宅して早朝から出勤という状況だったので、妊娠が発覚してからも基本的には私ひとりで家事をこなしていました。私の場合は、一人目の妊娠が発覚した翌日から安定期までひどいつわりに苦しめられたので、気分も落ち込み思うように身体が動かない日もありました。

ですが、天気のいい日には妊娠前と変わらない頻度で布団を干したり、掃除や食材の買い出しに行くことが気分転換になっていました。体調が安定しているときはお米以外の食材を持ったり、掃除機がけも妊娠前と変わらず行なっていましたよ!

ただし、洗い物をしたあとにすぐさま洗濯を干すなど、家事を立て続けにこなさないように気をつけていました。理由は「つわりがひどかったから」というのもありますが、「一度にいくつもの家事をこなそうとすると身体に負担がかかるのでは?」と考えたからです。

何よりも大切なのは、自分の体調とお腹の赤ちゃんです。少しでも体調に不安があるときは無理をせずに、しっかり休息を取ることにしました。

たとえば、洗い物をしたら椅子に腰掛けて一旦休憩して、お茶を一杯飲んでから洗濯物を干すようにしました。一つひとつの動作の合間にしっかり休憩を取って、なるべく身体とお腹に負担がかからないよう努めました

また、お風呂とトイレ掃除だけは主人にお願いして休日にやってもらいました。お腹を曲げて力を入れなければならない体勢に不安があったのと、つわりでトイレの匂いがダメになってしまったので・・・。

このように、しっかり休憩をとりながら自分のできる範囲の家事をしたおかげで、何事もなく安定期を迎えられました。つわりがひどかったので「通常通り」とまではいきませんでしたが、夫婦で日常生活を送れる程度には普段の家事はできていました。

最後に、少しくらい部屋が汚れていたって、洗濯物がたまっていたって、生きてはいけます(笑)「私ががんばらないと!」と気負いすぎずに、ときにはご主人に頼りながら家事をしてみてください。

回答3:妊娠初期に切迫流産になって後悔していること


もこママ(1984年生まれ/子供4人&双子出産)です。安定期に入るまで色々と心配ですよね。妊娠10週目ですと、おなかも出ていませんし、つわりがひどくなければあまり妊娠前と変わりませんもんね。

家事について、「これは良いけど、これはダメ!」といった決まりも線引きもないと思いますが、間違いないのは無理をしないことです。私はつわりがひどくて、家事はほぼお休みしましたが、他にとても疲れやすくなったように感じました。なので、少し家のことをしても、「疲れたな……」と思ったらすぐ横になって休みました。

でも、長男の妊娠中は、ちょうど妊娠初期に引っ越すことになって、荷造りや片付けを頑張ってしまいました。その結果、引っ越しが終わって1週間後に切迫流産になってしまいました。2週間の入院が必要で、出産まで自宅安静になってしまいました。

切迫流産の原因の全てが引っ越し作業をしたためではありませんが、このとき「引っ越し作業張り切ってしまったからだ」と、とても後悔しました。引っ越し作業は普段の家事とは違いますが、体が動くからといって無理をしてしまうと、何かあってからでは遅いですし、後悔してなりません。

そんなことがあったので、二人目以降は「無理をしない」を言い訳に、家事はほぼさぼっていたと言っても良いくらいです。掃除機も毎日かけないで、「今日はキッチン」「今日はリビング」と、小分けに掃除をしたり、負担に感じるようなお風呂洗いや、洗濯物は全て主人に頼みました。

旦那様もご理解があるようですし、頼めるところはお願いして、ご自身が動かれるときは「決して無理はしない」「張り切らない」「疲れたな、と感じたらすぐ休む」この3つを心掛けるようにしてくださいね。

回答4:自分で「無理」と感じたら休めばOK


ヨカっち(1976年生まれ/子供4人/自宅出産)です。妊娠10週目というと、色々と不安な時期ですよね。私の場合はつわりに悩まされて、いつもの家事ができませんでした。結論から言えば、「無理だと思ったら、やらなくていい」ということです。

相談者さんは、家事に手を抜かない真面目な人のようですが、私は妊娠してなくても、布団干しは週1回もやりません(笑)そんな私ですが、妊娠で仕事を辞めて専業主婦になったときは、「家事をちゃんとしなきゃいけない」という義務感が心の底にありました。

それで、つらいのを我慢して買い物に行ったり、吐き気をこらえてダンナの夕食を作ったり、夕方に具合が悪くなって寝込んでしまったりしました。相談者さんも「頑張らないと」とおっしゃっているので、私と同じように無理してしまうかもしれません。そうなると、ちょっと危険です。

と、何だかおどかしてしまいましたが・・・ご安心を(笑)要は、無理しなければいいので、むやみに安静にする必要もないと思いますよ。「どの程度」というのも、自分判断でOKです。

結局、自分の体調が一番わかるのは自分ですよね。私は、妊婦さんの健康は赤ちゃんの健康と繋がっていると思っています。ママが調子良ければ赤ちゃんも元気なんじゃないかな、と。だから、無理を感じたら休めば、赤ちゃんもセーフだと思います。

何しろ下の子になるにつれて家事は重労働になって、初産のときと同じく休んではいられません。それでも無事にお腹の子が成長してくれたのは、自分の体調を大切にしたからだと思っています。なので、布団干しも「あー、やっぱ重いわ」と思えばやめておけばいいのです。

ご主人も理解ある人のようですし、あとは自分の中の義務感に振り回されないよう気をつけるだけです。「ご自分ができると思う範囲が、やっていい家事」と気楽に考えてみてください。

回答5:今のうちに夫との家事分担を話し合っておくと良い理由


むつみ(1982年生まれ/子供1人/認定産後ドゥーラ)です。私も、育児雑誌やインターネットの記事で「お腹に力を入れると腹圧がかかるから良くない」「無理な体勢を長く続けるのも良くない」と見るたびに、同じように心配していました。「できる家事が見当たらない!」とすら思ったこともあります。

ですが、実際は全く家事をしないわけにはいかないので、私は「重いものは持たない」「転ばないように十分注意する」とルールを決めて、できる範囲で家事をしました。

雑巾がけはやめましたが、クイックルワイパーで代用しました。クイックルワイパーで各部屋のごみを集めて、最後に掃除機で吸い取れば、重い掃除機を家じゅう引いて回らなくて済みます。

お風呂掃除は滑らないように気を付けて、浴槽の中にゆっくり入って掃除していました。お腹が大きくなってからは、夫が代わってくれることが多くなりました。

そのうち、夫はお風呂掃除だけではなくて、自分から古新聞をまとめて出したり、買い物に付き合ってくれるようにもなって、家事に参加する機会が増えていきました。それは産後2年半以上経った今も続いています!

私も、当時は夫が忙しくて、「私が頑張らないと」と気を張っていました。でも、赤ちゃんが生まれたら、たとえ平日忙しくても、協力して家事を分担しなくてはならない場面があります。

ぜひ、産後の生活を想像して、「どの家事だったら平日できるだろう?」「やり方を一緒に考えよう!」と、夫婦で話し合ってみてください。家事まるごとを「私が頑張らないと」と思わずに、夫に頼ってみる良い機会だと思います。

回答6:10kgのお米を担ぐなど負担のかかる動作をした結果・・・


すずこママ(1980年生まれ/子供3人/元看護師&保健師)です。初めての妊娠であれば、どのくらいまで家事をやって大丈夫なのか不安ですよね。私も初めての妊娠の時はいろんな情報に縛られすぎて、神経質になっていたこともあります。

でも、2人目の時はフルタイムで介護も多い看護師をしていたし、3人目の時は2番目の子を抱っこしなくてはならなかったりで考えている暇もありませんでした。

「重いものを持ってはいけない」と一般的には言われていますが、2番目の子どもが体重10kg超えていたので、「お米10kgまでならいける!」と、普通にお米を担いでました。(おすすめはできませんが)

お米も子どもも、持ち方一つでお腹や腰にかかる負荷も違ってきます。要は、「自分の身体にとってどこまでが負担となるか」だと思いました。

つわりが始まるまでは、よほどの無理をしない限り、日常的な家事が身体の負担となることはまずありません。お掃除や料理、買い物など私は普通にこなしていましたし、思い返してみても「一番の負担だったかなぁ」と言えるのは、やっぱり上の子どもの相手くらいです。

家族が増えるごとに家事量も増えるので、休む暇なんて全くなくなります。ですが、一番身体に負担のかかった3番目の子どもも何もトラブルがなくて、むしろ3人で唯一の超安産でした

結局のところ、自分で「無理だな」と感じること以外は、普通に過ごしても大丈夫です。初めての妊娠なら、ご自分のペースで過ごすこともできますし、ゆっくり休む時間もたくさんあると思います。頑張る必要はありませんので、疲れたら休みながら家事をしてみてください。

回答7:妊娠中の掃除をラクにする3大便利グッズを活用


ぴよママ(1987年生まれ/子供2人/保育教諭)です。不安になってしまう気持ち、よくわかります。安定期に入るまでは何事も慎重になりますよね。

私の場合、義母と同居していたため、赤ちゃんができたからと言って家事をしないわけにはいきませんでした。そこで、「自分にできる範囲で家事をする」「続けて家事をせずにちょこちょこ休みをとる」という2点を気をつけながら家事をしました。

まず、「自分にもできることはなんだろう」と考えて、便利グッズを買い揃えることから始めました。特に重宝したグッズは次の3点です。

1.伸び縮みできる棒が付いたスポンジ

お風呂を洗う時は、身体を曲げてはお腹に負担がかかるので、伸び縮みできる棒の先にスポンジがついたものを選びました。かがむ姿勢をとらなくていいので、ラクにお風呂掃除ができました。床は滑ると危ないので主人に任せました。

2.トイレスタンプクリーナー(スクラピングバブル)

トイレ掃除はスクラピングバブルの「トイレスタンプクリーナー」を使っていました。スタンプ式でポンッと押すだけです。

3.クイックルワイパー

掃除機は「3日に1回」と決めて、残りの日はクイックルワイパーで毎日サッと床を拭いて終わりでした。

あと、お腹への負担もですが、私は腰にも負担がかからないように気をつけていました。腰が痛いとお腹が痛んだり、全身に倦怠感を感じたからです。そこで、コルセットを巻いたところ、ラクに身動きがとれるようになりました。

家事をしたり身体を動かす時は、コルセットやトコちゃんベルトを巻くのはオススメです。今は妊娠初期から巻けるものもあります。布団のような重たい物は無理をせず、主人に「お願いね~」と頼んで、私は隣りで軽い枕などを干しました(笑)

というわけで、妊娠中は全ての家事を完璧にこなす必要はありません。「自分がやらないと」と気負いせずに、周りの人にも手伝ってもらってください。便利グッズも活用しながら、自分のできる範囲内で、時々休憩を挟みながら、自分のペースで家事をするのが一番です。

回答8:おなかへの負担よりも、貧血やつわりによる転倒に注意


カッチ(1983年生まれ/子供1人/元看護師&韓国在住)です。私の場合は、妊娠初期から臨月まで、家事は洗濯と風呂掃除を担当していました。

元々、家の掃除は主人の担当だったので、引き続き主人がしていました。洗濯は、重たいと言っても腕の力だけで持ち上げられるので、特に気にせず行なっていました。

一番重労働だったのが、風呂掃除です。韓国の家は、ユニットバスが主流です。ユニットバスと言っても、日本のように単身世帯用の狭いものではなくて、私が家は4~5畳くらいのスペースがありました。そこをデッキブラシで、まるで銭湯の浴場を洗うようにゴシゴシとこすっていました。

デッキブラシでこすったあと、スポンジで細かい部分や壁を洗います。お腹に力も入りますし、姿勢も不自然に中腰になることも多いので、腰が痛くなりました。めまいもしました。なので、掃除中は何度も休みながら行ないました。 

妊娠初期は、掃除のあとにお腹が張ることはありませんでしたが、つわりが辛かったので夕方の体調の良い時間帯を選んで行ないました。妊娠中期からは、掃除のあと時々お腹が張ることがあったので、横になって休むようにしました。

風呂掃除を主人に頼まなかった理由は、風呂場やトイレはいつも清潔にしておきたかったからです。主人がやってくれるのを待っていられませんでした。掃除のあとに腰痛やめまい、お腹の張りなどがあっても、休めばすぐに治まりました。

結局のところ、妊娠初期は、お腹に少し力が入った程度ですぐにお腹が張ったすることはないはずです。それよりも、貧血やつわりによる栄養不足で、重いものを持ったときにめまいや動悸がして転んでしまうほうが心配です。布団の洗濯や干す作業は毎日する必要はないので、ご主人に引き続きやってもらってください。

そして、安定期に入っても、お腹が張りやすい場合や貧血が酷い場合は、長時間の立ち仕事や力仕事を避けなければいけません。なので、妊娠前と同じようにやろうと思わずに、少しずつ体調をみながら行なうことが大切です。

回答9:安定期に入っていない今のうちに、夫に家事力を仕込んでおく


こじかママ(1985年生まれ/子供3人/看護師)です。初めての妊娠だと家事も不安ですよね。私は3人出産していて、3人とも妊娠初期に仕事をしていました。もちろん家事も育児も同時進行です。

看護師なので、患者さんを運んだり、点滴や物品を運んだり、何でもやりました(笑)お腹も目立たないし、自分から「妊娠しています」と言わないと気付かれないですが、安定期までは職場にもあえて言いませんでした。

でも、体調がすぐれない時は「つらいな」と思うこともありました。「私が頑張らないと」と言い聞かせるのはつらくないですか?私は検診で医師に「大丈夫だよ。元気元気。良好良好!」と言われたら、「赤ちゃんも私も元気で何より!」と、自分で自分を褒めてモチベーションを上げていました(笑)

つらいときは、先生や助産師さんに相談してみるのもいいですよ!プロならではのアドバイスをくれるはずです。助産師さんの中には、出産育児の経験がある人もいますし、親身になって聞いて、アドバイスしてくれるはずです。

そして、ご主人にも休みの日は家事を手伝ってもらうのも必要です。うちの主人は私より家事が得意なので、出産後に私が何もできなくても、自分のことだけでなく、私や赤ちゃんのことまでやってくれたので本当に助かりました。

なので、私の経験上、通常通りの家事をし続けて大丈夫ですが、頑張りすぎないでください。安定期に入っていない甘えられる今のうちに、少しずつご主人の「家事力」を仕込んでおいてください。いざというときに必ず助けになってくれます。褒めて伸ばして、「ありがとう」を忘れないでくださいね!

回答10:普段どおりの家事を普通にやるなら大丈夫


はらだひな(1988年生まれ/子供2人/身内に助産師)です。私は出産するまでずっと、妊娠前と変わらず家事をしていました。毎朝の掃除機がけや、休日の布団干し、食材のまとめ買いなど普通にやってました。それに加えて、仕事でほぼ1日立っていたり、重たいダンボールを持ち運んだり、お腹に力が入る作業も無理ない範囲でやってました。

お腹に力が入る作業をすると、お腹が少し張った感じがありましたが、すぐ落ち着きました。作業しすぎてお腹の張りが強くなっても、横になって安静にすれば治りました。

私は妊娠したときに、医師には「出産までは激しい運動はしないでね」と言われました。激しい運動のイメージとしては、全力で走り回ったり、めちゃくちゃ重いダンベルを何回も持ち上げて筋トレするとかだと思いました。なので、つわりがひどくない時以外は、普段の家事や仕事を「普通に」していました。

その結果、子供2人とも安産でしたし、健康な赤ちゃんだったので、家事は制限しなくて普通にやっちゃって大丈夫だと思います。むしろ、家事は適度な運動にもなるので、妊娠中の体重管理にも役立ちますよ。

回答11:負担のかかる「掃除」と「買い物」は手を抜いてみて


あきママ(1983年生まれ/子供5人/双子出産)です。私は日ごろから家事の中で「掃除」が一番体力を使うので嫌いでした。そのため、料理や洗濯は毎日しなければ追いつかないですが、掃除は「しなくても生活に支障ない」と思うようにしていました(笑)土日はお休みして、月曜日から金曜日で掃除する場所を振り分けていました。

ただ、当時「トイレ掃除を頑張れば、かわいい子供が生まれる」という話を聞いたことがあって、トイレだけは頻繁に掃除するようにしていました。

あとは、

  • リビングは週2で掃除機のみ
  • 拭き掃除はクイックルワイパーで汚れが目立ち始めたら拭くようにする
  • 布団は週1で干すか、布団用掃除機をかける

など、体力を使わなくていい楽な掃除をしていました。お腹に負担のかかる動作をしていないので、ずっと続けられたのかなと思います。

また、妊娠するまでは何とも思わなかったのですが、「意外に体力を使うんだな」と思ったのは買い物でした。スーパーをウロウロしながら買いたいものを探して、その荷物を持って歩いて帰るのは結構な重労働でした。掃除と違って、買い物には出かけないと生活できません。

そこで、買い物は「絶対今日買わなければならないもの」を拾い出して、必要なものだけを買ってすぐに帰るようにしました。短時間で済ませることができるし、荷物も軽くできるので、体への負担も最小限に抑えられました。重たいものや大きなものを買うのは、休日にまとめて主人と一緒に買いに行くようにしていました。

なので、日ごろから家事を1日かけて完璧にこなしている人は、安定期に入るまでは少し控えたほうがいいと感じました。「体がしんどいな」「お腹が痛いな」と感じるまで家事をやるべきではないです。それより、赤ちゃんとママの体のほうが大切です。

「家族が心地よく生活ができるように」と、ママ・妻は頑張りがちです。でも、今は「手ぬき家事」になってしまっても、家族はきっと理解してくれるはずですよ。

回答12:腹筋に力を入れないで、張りやチクチクした痛みを感じたら休む


ちゃみっこ(1976年生まれ/子供3人/調理師)です。妊娠中の家事、どのくらいなら動いていいのか、不安ですよね。私も初めての妊娠のときは、ちょっとでもお腹に力が入ってしまうと、「今の大丈夫だったかな?」と不安になりました。

でも、うちにはお姑さんが同居していて、私が心配していると、「そのくらい大丈夫!昔の妊婦さんはもっと動いてたわよ」と渇を入れられていたので、けっこう動いてました。

布団を干す、買い物で重たい荷物を持つ、4才の上の子を抱っこする、ゴミ出しなどは普通にやってました。1人目のときには、庭の畑の除草作業を、鍬(くわ)を持ってガンガンやっていたら腰に来てしまって、足の付け根からかかとまで痛みが出てしまいました。さすかに、「これはちょっとやりすぎたな・・・」と、後悔しました。

ですが、何をするときも、腹筋に力が入らないように気をつけていました。重いものを持つにしても、上手く背筋や足、腕の力を使って持ち上げるようにすれば、お腹に負担をかけず持つことができました。自分の中でコントロールした感じです。反対に、お腹にちょっとでも力が入ってしまうような作業はやりませんでした。

また、お腹にチクチクとした痛みが出たり、張りを感じたらすぐに作業をやめて、しばらく横になって安静にしました。どの程度動いたらそうなるのか、それは人によって体質や体力も違うので一概には言えないと思います。

たとえば、柔道のヤワラちゃんは、妊娠中でもかなりハードなトレーニングをしていたと聞きますし、海外では妊娠中にフルマラソンを完走したという話も聞いたことがあります。

なので、私は「どのくらいの家事ならやっていい?」と聞くよりも、自分の体と相談して「いつもと違う感じがしたらすぐ休む!」を心掛けていました。妊娠中は胎児を守るのが一番大切なことです。100%家事ができなくても、全然悪いことではないと思いますよ!

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