マタニティフォトは自撮り?スタジオ?それとも必要なし?

マタニティフォトが一般化した風潮が理解できない


マタニティフォト不要派
ヨカっち(1976年生まれ/子供4人/自宅出産)です。私もマタニティフォトは撮りませんでした。大きいお腹が、どうしても「美しいもの」とは思えなかったからです。

子供の誕生はすごく嬉しいのですが、自分の身体は「妙に変形した」という感覚でした。早く元の身体に戻りたかったくらいなので、「写真に残そう」とは思いませんでしたし、ましてそれを人に見せるなんて考えられませんでした。

写真のことは旦那ともまったく話していません。私が否定的なので、自分から話題にしませんでした。ダンナは「マタニティフォト」というもの自体、知らなかったと思います。

今でも、撮らなかったことに何の後悔もありません。思い出を振り返るなら、日常的なスナップ写真にいくらでも妊娠中のものがあります。「◯◯ちゃん(上の子)が◯歳のとき、弟がお腹にいたんだよ」とか「ママが臨月なのに、みんなで花火大会に行ったねぇ」とか、毎日の会話の中で話す機会もあるので、それが自然でいいと思っています。

最近、スタジオの広告やSNSで、昔よりもマタニティフォトを多く目にするようになりました。でも、私はこの流れに「えー?信じられない!」という気持ちです。自分だったら、自分のパンパンのお腹なんて、画ヅラとして見たくないです。

服を着ていてもデップリなシルエットで残念な気分になるのに、わざわざ素肌むきだしの状態で記録に残す人を見ると、「物好きだなぁ」と思ってしまいます。11年前の初産から、4年前の4人目出産まで、この考えは変わっていません。なので、私にとってマタニティフォトは、「まったく撮る必要のないもの」です。

デベソになっているおなかを赤の他人に見られて恥ずかしくない?


マタニティフォト不要派
なな(1989年生まれ/子供1人/元婦人科看護師)です。私もマタニティフォトを撮りませんでした。全く興味がなかったからです。普段からお腹を出すことなんてないのに、妊娠したからと言ってお腹を出すことは恥だと感じています。夫とも「よく日本にマタニティフォトっていうのが流行ったよね~」という話くらいしかしていません。

今でも撮らなくてよかったと思っています。撮った写真をフェイスブックなどに載せている人がいますが、「どうしてあんな恥ずかしいことができるんだろう?」と思います。男の人だって見ているのに・・・。

私は、診察の時におなかを助産師さんに見せるのだけでも恥ずかしいです。しかも、でべそになっているから普段よりさらに恥ずかしいです。それなのに赤の他人のカメラマンに見られて、しかも写真を撮られるなんて・・・考えられません。

私にはマタニティフォトは自己満足のためにとしか思えないので、撮る必要はありません。それでも、マタニティフォトを撮るべきか迷っているなら、周りの流れに合わせるのではなくて、どうして撮りたいのか自分でよく考えてみてください。

マタニティフォトを撮ることは、結局なんの役にも立たないと思います。それより、その費用を生まれてくる子供のために使ってください。

「撮影しなくても良かったかも」と感じた理由


マタニティフォト否定派
カッチ(1983年生まれ/子供1人/元看護師&韓国在住)です。私は妊娠34週目に撮影しました。本当はもっと早めに撮りたかったのですが、妊娠28週目から32週目くらいだと、おなかのDラインが一番きれいに見えるそうなので、早めに撮りました。臨月に入ると胎児が下に降りてくるのと、お腹が大きくなりすぎて、きれいに見えないのだそうです。

撮影場所は、赤ちゃん専門スタジオです。韓国では、生まれてから1歳になるまでの赤ちゃんの成長アルバムを制作します。その際に、サービスとして無料でマタニティフォトも撮影してくれます。

マタニティフォトの衣装は、スタジオが用意してくれました。ドレススタイルでした。何種類かあるうちの白いドレスと黒い布を巻いて撮影しました。ドレスではなく、もっとカジュアルに撮影したかったので不本意でした。

ポーズは、カメラマンに言われるがままに撮影しました。手の置き方、目線、顎の角度、足の開き具合など、こと細かに指示されました。主人とも一緒に撮影したので、主人がお腹に手や耳を当てたり、向かい合ったりなど、ポーズはとても恥ずかしいものばかりでした。

一人で撮影したものも、お腹に手を当てながら天を見上げたり、お腹を愛おしそうに見つめたり、お花を持ったりなど、これまた恥ずかしいものばかりでした。

スタジオのサービス内容と、自分の体型に納得がいかなかった

私の場合は、無料サービスだったので撮影しておいて損はありませんでしたが、「撮影しなくてもよかったかな」と思っています。理由は次の2つからです。

  1. マタニティフォトのためにスタジオを選んだわけではなかったので、コンセプト・衣装・メイクが不本意だったから
  2. 妊娠中期からかなり体重が増えてしまった上に、ドレスを着てしまったので、二度と見返えしたくないくらいの出来上がりになってしまったから

もし、自分でスタジオや衣装を選んでいたら、気にいるものになったとは思います。もしくは、わざわざスタジオで撮影しなくても、胎教旅行のときにコンセプト写真を自分たちで撮影するのでも十分かなと思いました。

過去記事妊娠中のマタニテイ旅行(マタ旅)ってするべき?どんなプランがおすすめなの?

自分の太りすぎも写真が気に入らない原因になっているので、「もう少しスリムな妊婦さんだったら」という後悔もあります。

過去記事ストレスに感じる妊娠中の体重管理をイライラしないで乗り切る方法

アシスタントの人が「きれいですよ~」と言ってくれましたが、完全な社交辞令だと自覚するくらい、太りすぎて人には見せられない写真になってしまったので・・・。なので、マタニティーフォトを撮影するなら、「スタジオ選び」と「お腹がきれいに見える体重管理」は大切だと思いました。

↓妊娠後期の人は、この記事も人気です!

トップページに戻る:葉酸サプリクラブ – サプリメントアドバイザーが辛口で評価

123次へ ≫
3 / 3 ページ