妊娠中にしか出せないあの雰囲気は写真に残すべき
マタニティフォト必要派
あきママ(1983年生まれ/子供5人/双子出産)です。私はマタニティフォトを撮りませんでした。あまり写真を撮られることが好きではないし、ましてや妊婦で体格も良くなっている自分の姿をわざわざ写真を残さなくてもと思ったからです。
それに私が妊婦だった時はマタニティフォトが、そんなに流行っていなかったように思います。「自分の写真を撮るくらいなら、子供が生まれてから子供の写真をたくさん撮りに行きたい」「そのためのお金を残しておきたい」と考えていたので、マタニティフォトを撮ることは考えませんでした。
また、夫は「他人、特に男性カメラマンにお腹の一部だけど、肌を出した写真を撮ってもらうのはあまりいい印象ではないな」と言っていました。
ですが、今となっては、マタニティフォトを撮っておけばよかったなと思います。たまに子供たちに、「お腹が大きかったとき=自分がお腹にいたときの話を聞かせて」と言われることがあるので、そんなときにマタニティフォトを見せながら話をしてあげるともっと実感が湧いてくれるのかなと思います。
自分が妊婦だったときは気づかなかったのですが、今ふと妊婦さんの姿を目にすると、妊婦さんにしか出せないおだやかでやさしい雰囲気があるんですよね。なので、妊婦さんしか撮ることのできない写真は、ぜひ残しておくべきだと思いました。
プロじゃなくて、自分で撮った写真のほうが良い説
マタニティフォト必要派
こじかママ(1985年生まれ/子供3人/元看護師)です。私は長男を妊娠したときの戌の日のお参りと、妊娠8ヶ月のときに撮りました。
戌の日は、まだ全然お腹が出てなくて、妊娠しているのかわからないような写真ですが、記念に自分で撮りました。パパも同じ格好をして「記念だね~」なんて言いながら神社の前で撮りました(笑)
妊娠8か月の時はだいぶお腹が出てきていて、両親が「見たい」と言ったので、部屋にあった姿見鏡を使って、自分で撮りました。特に衣装はなくて、横向きで、お腹を押さえているような格好で撮りました。お腹が出ているのが良くわかるようにするためです。
友人や、後輩がプロに撮ってもらっているのを見て、正直「きれいな体だから撮れるんだよね」と、思っています。プロに撮ってもらえば素敵な写真が撮れるとは思いますが、お腹を出して、飾りつけして撮影しているのには、「おなか冷えないかな・・・」なんて考えてしまいます。
私はそれよりも、日常生活や旅先で、たまたま撮影したお腹が大きいころの写真が欲しいです。長男の時は撮ったのですが、長女・次女の時はほとんど残っていません。
長男と写真を見ながら、「この時は、◯◯(長男)がお腹にいて大変だったけど、楽しかったんだよ~」なんて話していたら、写真を残していなかった妹たちからクレームがありました。「どうして私たちの写真はないの!?」と言われたときに、「撮っておけばよかった」と後悔しました。
なので、マタニティフォトは撮るべきですが、決してプロにこだわる必要はないです。むしろ、普段の写真のほうがより妊娠中のことを思い出せて、その子、その子の違ったマタニティライフが思い出されます!パパや子どもたちと一緒に自然な形で、自分たちで撮った写真のほうが、面白くて、温かみがあって、ほっこりしますよ。
自己満でセルフ撮影しておいた結果・・・
マタニティフォト必要派
はらだひな(1988年生まれ/子供2人/身内に助産師)です。私は正産期に入ったくらいに撮りました。生まれる寸前のお腹の大きさのほうが、あとで写真で見返したときに「いかにもわが子がお腹にいる」って感じがすると思ったからです。私が自己満でスマホで自撮りするだけだったので、夫と撮るつもりもなくて、夫に話もしていませんでした(笑)
こちらがその写真です。
撮影場所は洗面所です(笑)自撮りだったので大きい鏡が必要で、我が家の大きい鏡が洗面所だったので洗面所で撮影しました。お腹の大きさがわかれば良かったので、普段着ていたワンピースのままで撮りました。もちろん、自撮りなので無料です。タダに越したことないです(笑)
私はマタニティフォトを撮っておいて良かったと実感しています。なぜなら、4歳になった娘に「ママのお腹の中にいたんだよ」と、写真を見せたときの驚いた顔を見れたり、妊婦時代を思い返してせるからです。
「あぁ、妊婦時代は赤ちゃんのことたくさん気遣ってたなぁ。大きくなっても同じように大切に育てたいなぁ」とか、子供に対して優しくなれそうな気分にななります。なので、私は1枚でも絶対に撮っておいたほうが、子供と自分の思い出にもなるので良いと思いました。
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