回答6:10ヶ月間、全く運動しなかった妊婦はこうなる
カッチ(1983年生まれ/子供1人/元看護師&韓国在住)です。担当の先生が、「マラソンをしてる人もいる」というのは、「それくらい体を動かしても心配はないよ」という例えですよね。そこまで激しい運動をする必要はないと思いますが、散歩やマタニティーヨガくらいは大丈夫ですよ。
私は、運動をほとんどしなかった妊婦でした。運動と言えることは全くせずに、アルバイトと学校の往復以外は意図的に散歩すらしませんでした。 アルバイトは事務職、学校も座学、家ではパソコン作業か寝るだけ・・・妊娠中10ヵ月間ほとんど動きませんでした。
その結果、妊娠中の運動不足は分娩に影響しました。運動しなかったせいで、予定日2週間前になっても赤ちゃんは全く降りてこなくて、生まれる気なし!という状態でした。
誘導分娩になっても赤ちゃんが降りてこないので、子宮口も開かなくて、苦労しました。「いざ、産む!」となってもお腹と足の筋力が落ちていて、なかなか赤ちゃんを押し出せませんでした。
また、妊娠中の運動不足は産後にも影響しました。産後に走ろうと思ってもうまく走れずに、体中の脂肪がゆれるのを感じました。本当に妊娠中は自分が思っている以上に筋力が落ちるんです。
産後は足首から肩・首まで痛くない関節はありませんでした。今、娘が2歳になってやっとヨガに通い始めて、筋力が戻ってきました。不思議なくらい腰痛や肩の痛みも楽になりました。やはり、節々の痛みは「筋力低下」から来ていたのです。
運動は、体重を増やさないためだけではなくて、「筋力を落とさないため」という意味もあります。「マラソンやウェイトトレーニングが必要」とは言いません。でも、 私は運動をしなくて失敗した妊婦です。適度な運動が必要だということを身にしみて感じたので、2人目の妊娠は絶対に散歩を日課にして、妊婦ヨガにも通おうと思っています。
というわけで、「過度な運動」は必要ないですが、「意図的な運動」は必要だと思います。心地よくできる程度の散歩やヨガをおすすめします。
回答7:「年に1度あるかないかの大難産」の原因は、太りすぎ
こじかママ(1985年生まれ/子供3人/元看護師)です。ズバリ言うと、私も同じ気持ちでした!私は極度の面倒くさがりだったので、「運動をしていいよ」と言われても、「無理にする必要はない」と思っていました。まだ仕事をしていましたし、「休みの日は・・・休ませてちょうだい!」という思いが強かったからです。
それに、友達は妊娠中にバドミントンをしたら、「出血して切迫早産になった」と言っていました。私は仕事していても切迫にも貧血にもならなかったので、妊娠に向いている体内だったのかなと思いますが、人によっては運動は良くない場合があることを学びました。
ただ、私のような面倒くさがり屋が気を付けなければならないことがあります。それは、仕事を辞めて、里帰り出産をしたときです。
まぁダラケた生活をしました。クリスマスやお正月にごちそうをふるまわれて、産休までしっかりと働いた私をみんながねぎらってくれました。家事もほとんどせずに、ゆったり過ごしていたら、ぶくぶくと太っていきました。仕事もしなくて、何もしない生活で、相撲取りのような体つきに(笑)
それでも、「私、頑張ったからいいんだ!」という思いが強くて、特に何も改善しませんでした。ですが、困ったのは出産の時です。先生が言うには、「年に1度あるかないかの大難産」だったそうで、出血は1リットル、子供は仮死状態で生まれてきてしまいました。原因は全て「太りすぎ」でした(泣)
なので、運動は無理にしなくてもいいと思いますが、必要最低限の家事や、散歩ぐらいはしておいたほうが良いです。実際、2人目3人目は家事も積極的にして、食事も考えて、散歩もしました。その結果、安産で健康的な子供たちが生まれてきましたよ。くれぐれも私のような失敗はしないようにしてくださいね(笑)
回答8:妊娠中に遭遇した数々の体調不良の原因は、運動不足説
ちゃみっこ(1976年生まれ/子供3人/調理師)です。私は、安定期であればどんどん運動することをおすすめします。なぜなら、妊娠中に運動をすることは、単に体重を管理するだけが目的ではないからです。血液の循環を良くしたり、筋力を維持したり、ストレスを解消したり、色々な効果があります。
1人目の妊娠中は、まだ20代と若かったし、悪阻も比較的軽かったので、家の中で家事をするときに軽く小走りすることもありました。すると、お舅(しゅうと)さんに「つまづいてお腹をぶつけたら危ないぞ!ゆっくり歩きなさい!」と言われました。私も急に怖くなって、あまり動かないように、お腹に力を入れないように気をつけて生活をするようにしました。
すると、今まで悪阻も少なくて体調も万全だったものが、急に色々な不調に襲われました。少し歩いただけでも動悸・息切れがしたり、カラダ中が筋肉痛のように痛んだり、膝やかかとなどの関節も痛み出しました。体重もすごい勢いで増えて、妊娠5カ月目には、すでに臨月のようなお腹になってしまったのです。
「妊婦なんだから安静にしなきゃ」と思い過ぎたことが、かえって体のすべての動きを制限してしまっていたのかもしれません。しかも、この不調は妊娠後期になるほどひどくなりました。
以上の経験により、安定期の動けるうちから、体を動かしておくことが大切だとわかりました。そんなにハードな運動をする必要はないと思います。空いた時間に10分程度ウォーキングをするとか、毎日5回スクワットをするとか、そんな程度なら体にも負担は少ないです。少しでいいから、続けることが一番かなと思います。
妊娠中の生活で、産後の体調も全然変わると思いますので、ぜひ今から運動を頑張ってみてください!
回答9:産後の育児を楽しむために、体力を付けておいて
あきママ(1983年生まれ/子供5人/双子出産)です。運動を体重管理という点だけで考えているのなら、おっしゃる通り食事に気をつけていればよいのかもしれません。ですが、産後の育児をしていく上でも、妊娠中にある程度の運動をしておくことはメリットがあります。
私自身、長男の妊娠時は「赤ちゃんがいるのだから、きちんと3食しっかり食べなければ!」と思って毎日を過ごしていました。あまり運動もしていませんでした。すると、お腹が大きくなり始めた妊娠8か月ごろからどんどん太り始めてしまいました。
医師から「太りすぎだから運動して」と言われましたが、いざ運動しようと思っても体力もだいぶ落ちていたので、少し動いただけでも疲れてしまって運動ができませんでした。結局、13キロほど太ってしまって、産後は体型を元に戻すのが大変でした。また、体力が落ちたのか、初めての育児の疲れか、長男出産後はよく体調を崩していたように思います。
一方、四男の妊娠時は、上の子たちの育児をしながらの妊娠生活で、特に何もしていなくても5キロほど太っただけでした。激しい運動はしていませんが、育児をしていく中で、子供たちと散歩をしたり、公園で遊んだり、体を動かしていたので、極端に太らなかったのだと思います。
産後も体型もすぐに戻りましたし、病院からもどったその日から上の子たちの保育園の送り迎えもスムーズにできたほどです。
というわけで、リスクを犯してまで激しい運動はする必要はないです。でも、日常生活の中で、普段車を使うところを歩いてみたり、気温のいい時間帯に散歩をしてみたりと、軽い運動を取り入れることで妊娠中の太りすぎを防ぐことができます。
何より育児は体力勝負です。産後に楽しい育児生活を送ることができるように、妊娠中から体力を付けておくと良いですよ。
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