人気の腹帯(妊婦帯)はコレ!実際に付けてわかった必要性とデメリットも教えます!

なぜ、さらしとベルトを使い分けるのが良かったのか?


ヨカっち(1976年生まれ/子供4人/自宅出産)です。腹帯はつけたほうがいいです。あの大きく重いお腹を、自分の筋力だけで最後まで支えるのは、身体に相当な負担だと思います。

私は初産が29歳で、最後の出産は36歳です。年とともに、出産よりも妊娠期間のほうがツライという気持ちが強くなりました。その大きな理由が、妊娠後期のお腹の重さです。

家事や行事をウッカリがんばり過ぎた日は、夕方から腰や股関節につっぱるような痛みが出ました。朝、面倒で腹帯を巻かない日も、やはりだんだんつらくなって、午後から巻いたりしていました。なので、私にとってはなくてはならないものでした。

さらし

基本は、このさらしを巻いていました。もともとは、叔母からお祝いとしてもらったものです。超シンプルな、白い綿布のさらしです。でも、使用感が気に入って、以降の妊娠でもずっと使いました。

巻き方は、産院の助産師さんに教えてもらいました。骨盤の位置にキツめにぐるぐる巻きにしていました。お腹は巻かないので、キツく巻いても苦しくないです。

骨盤に合わせて巻くと、さらしの上側はゆるくて(少しヒラヒラしている感じ)、優しくお腹を支えてくれます。下側は骨盤にキッチリ巻かれているので、簡単にはゆるまないのです。

他に、エンジェリーベのサポートベルトタイプも使っていました。

エンジェリーベのサポートベルト

着脱が簡単なのが欲しくてベルトタイプにしました。価格が2,000円くらいで手頃だったのと、マジックテープ方式で着脱が簡単そうだったので購入しました。体調とその日の予定に合わせて、さらしとベルトを使い分けていました。

効果:さらしは股関節痛を和らいでくれる

さらしは安定感があって、とても良かったです。臨月に近づくにつれ、どうしても股関節に負担を感じるので、このさらしにだいぶ助けられた気がします。

難点は、見た目にかなりボリュームが出てしまうこと、夏は暑いこと、そして巻くのが面倒なことです。あと、洗濯もやや面倒です。すぐ乾くのですが、長さ4m60cm×幅34cmと、とにかく長いので。

サポートベルトタイプは、暑い日や体調の悪い日、行事のある日によく使っていました。とにかく着脱がラクで、着心地も軽いです。さらしよりスムーズに立ったり座ったり出来るので、上の子の幼稚園行事では、サポートベルトを重宝していました。

ただ、サポート力はさらしに比べて劣りますので、夕方には股関節が痛くなったり、お腹がいつもより重く感じたりしました。

また、お腹を丸ごとカバーする商品が多くありますが、私は必要ないと思っています。保湿という意味ではオイルを使っていましたし、特に夏は暑くて余計なインナーを着る気になれないのです。

冬でも、お腹に特別な冷えを感じることもなかったので、お腹をつつむタイプの腹帯は使いませんでした。腹帯としては、重さを支える機能がしっかりしているものがオススメです。

期待以上に効果があって、妊娠後期になくてはならない存在


カッチ(1983年生まれ/子供1人/元看護師&韓国在住)です。腹帯は、子どもを3人産んだ看護師の先輩から譲り受けました。サイズもぴったりだったのと、3人産んだ出産の先輩が愛用していたものだという信頼感があったので、つけてみることにしました。

日中活動するときや外出するときは、ローズマダムのガードルタイプを着けました。

ローズマダムのガードルタイプ
↑ローズマダムのガードルタイプ

ガードルをはいた状態で、下からVの字にお腹を支える補助帯がついているタイプです。補助帯はマジックテープで調節できるので、妊娠中期から臨月までずっと使うことができました。

夜間用に犬印の腹巻タイプも買いましたが、苦しいし暑くて眠れなかったのですぐに外しました。

犬印の腹巻タイプ
↑犬印の腹巻タイプ

効果:おなかへの衝撃と、腰の負担が少なくなった

普段からガードルなどのサポートインナーはつけていなかったので、はじめは窮屈に感じました。でも、つけることに慣れると、よく動くときや外出時は、ガードルが手放せなくなりました。

特に、妊娠後期にガードルをつけないと、歩くたびにお腹が揺れるような感じや、揺れるたびにお腹の皮が引っ張られるような感じがしました。また、軽くでも何かにお腹がぶつかったりしたときに、ガードルをつけているのといないのとではお腹に感じる衝撃が違いました。

そして、腰がサポートされる構造だったので、腰も楽になりましたし、座ったり歩くときの姿勢が正されるように感じがしました。妊娠期間がほぼ冬だったので、お腹やお尻が冷えるのも予防してくれたと思います。

期待以上に効果があって、つけ忘れて出かけてしまったときは、一度家に戻ってつけてから出かけるほど、なくてはならないものになりました。ただし、夜間の腹巻タイプ(犬印)は、苦しくてつけていられませんでした。

必要ないと思う人でも、ガードルタイプを一度試してみて

私は、最初は腹帯を買うつもりはありませんでした。理由は、腹帯の効果に賛否両論あって、絶対に必要というものでもなさそうだったことと、病院では腹帯の話を全くされなかったからです。

ところが、譲り受けたものを試しにつけてみたら、思った以上にお腹と腰が楽になったのです!家の中ではさほど歩き回らないので着けませんでしたが、外を歩くとき、バスや地下鉄に乗るとき、長時間座るときは必ず着けました。安心感が違います。

ガードルタイプは装着も楽ですし、お腹だけではなくお尻も冷えから守ってくれます。また、妊娠中はおりものが増えてパンティーライナーが手放せませんでした。ショーツだけではパンティーライナーがずれてしまうので、ガードルで固定できるのもメリットだと思います。

あと、ガードルをつけるとお腹もきれいに丸く見えるような気がしました。食堂のおばさんに「きれいなまん丸なお腹ね~」などと褒められることもありました。 

何かしらお腹を保護できる腹帯があると、気持ちの面でも安心できると思います。色々なタイプの腹帯がありますので、一度試着して決めると良いと思います。私はガードルタイプの腹帯を推します。

次のページでは、腹帯の代わりとして使える「トコちゃんベルト」の口コミをお届けします。

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