湯たんぽを使わなくてもポカポカ状態で寝る方法
なな(1989年生まれ/子供1人/元婦人科看護師)です。私は足の指先が特に冷えました。もともと冷え症でしたので、いつもの冷えと大差はなかったのですが、妊娠中は冷えてしまうとお腹が痛くなってトイレにこもってしまうことがありました。寝る時は、足の冷えでなかなか眠れずイライラしました。
この厄介な冷えを解消するために、私が実践したのは次の2つです。
1.まずは定番の湯たんぽ
冬の特に冷えるときは、湯たんぽを作って足に当てて就寝するようにしました。冷えに対しては、やはり「温めることが効果がある」と長年湯たんぽを使っていて経験していたためです。
過去記事:眠れない?妊娠中の不眠を改善する方法を知りたい妊婦さんへ
実際、湯たんぽを使わないで布団に入るよりも、湯たんぽを使うほうが就寝までの時間が早かったです。布団に入ったときの「あったか~い!」という気持ちよさは、精神的にも効果があると思いました。
2.ぬるめのお風呂で脚のリンパマッサージ
お風呂の温度は夏は38~39度、冬は40~41度のややぬるめにして、時間をかけてゆっくり温まるようにしていました。湯船に浸かっている間は、脚のリンパマッサージをして血行をよくするようにしていました。体全体が温まるのはもちろん、一番温まりにくい脚が温まると考えたからです。
結果、お風呂から出たあとでも、しばらく温かいし、そのまま布団に入ってしまえば湯たんぽがいらないくらいポカポカしていました。
冷えにより、なかなか寝付けないことはとてもストレスになりますし、お腹が痛くなることはつらいです。寝る前にしっかりと布団や体を温めておくことが効果的だと思いました。
冷えを改善して、さらに夫婦の絆も深める方法
こじかママ(1985年生まれ/子供3人/元看護師)です。私は足首から下が冷えて、足のむくみがひどくなりました。
夏は良かったですが、長男と次女の出産の時期は冬だったので、臨月近くになると、むくみがひどくて歩きづらいし、冷えでよく眠れませんでした。もともと冷え性なのですが、さらにひどくなったので、「妊婦ってなんでこんなに大変なんだろう」と何度思ったことか(泣)
「しょうがを取ると冷えが改善されて良い」と聞きますが、もともと苦手だったので、全然取る気になれず。一度、生姜湯を飲んでみましたが、吐き気をもよおしてしまい、失敗しました。苦手なものは無理しないでください(笑)
すっぽりスリッパ+旦那のマッサージ
一方で、友達に妊娠祝いで、靴下の上から履く足首まですっぽり隠れるスリッパをもらいました。これがとてもとても重宝しました!昼間はほぼ「すっぽりスリッパ」を履いて生活したので、冷えすぎずにとても良かったです。
妊娠後期の母親学級でも、「冷えは陣痛の妨げになる」と聞いて、すっぽりスリッパを履いて出産に臨みました。まさにその通りで、履いておいてよかったです。
過去記事:母親学級に行ってみた感想。どんな内容で、参加した意味はあったの?
過去記事:私の出産体験記:年に一度あるかの難産で、仮死状態で生まれた赤ちゃんが蘇生するまでの話(こじかママ)
それと、たまに膝から下の足を主人にマッサージしてもらいました。「すんごい太くてマッサージのかいがあるよ」と言われましたが、そんなことは気にせず(笑)おかげで一時的ですが、むくみも冷えも一気に解消しました。
冷え対策は「面倒だから」と言って何もしないのは、まず改善しません。自分ではどうにもなりませんので、モノに頼りましょう。そして、旦那さんにも頼りましょう(笑)マッサージしてもらうと、夫婦の絆も深めて良かったです。
夏の妊婦の冷え対策。冷房とお風呂はどうする?
あきママ(1983年生まれ/子供5人/双子出産)です。私は足(ふくらはぎから足先にかけて)と、お腹が冷えました。「お腹が冷えているな」と感じるときは、よく下痢気味になっていました。何度もトイレに行ってしまい、「こんなにいきんでしまって、赤ちゃんが早く出てきてしまわないだろうか」と心配になっていました。
足はむくんでいるうえに冷えてしまうと、ものすごくだるさを感じました。私は、梅雨から夏にかけての妊婦だったので、暑くて冷房を入れたくても足が冷えることが怖かったので、冷房を我慢することが多くなりました。
足が冷えないように常に靴下を履くようにしましたが、徐々に慣れてくるのかまた「足が冷たいな」と感じるようになるのです。靴下を履いただけでは効果は持続しませんでした。一方で、改善効果が続いたのは次の2つです。