妊婦の冷えを対策したい人に読んでほしい冷え取りテクニック集

昔むかしあるところに、妊娠中の冷えに悩む女性がいました。彼女は元々冷え性でしたが、妊婦のときは冷え性がさらに悪化して、むくみもひどくて悩んでいました。でも、大丈夫です。そんな彼女でも冷え性を解消できたのです。その冷え性改善テクニックの数々を今からご紹介していきます。

実際に効果のあった冷え対策グッズ6選


すずこママ(1980年生まれ/子供2人/元看護師&保健師&第三子妊娠中)です。私はお腹や下半身全体が冷えて、血行不良と同時にむくみがひどくなりました。むくみがひどくなると本当に足がだるくて身体全体が重くなるので、出先にいる時は「早く帰ってケアしたい!」とばかり考えています。おなか周りの冷えで子宮が張ってしまうこともありました。

そんな私が冷え対策として効果を実感しているグッズを紹介します。

1.おまたカイロ(布ライナー+カイロ)


むくみの記事でも書きましたが、オーガニックコットンを使用した布ライナーとカイロを使った「おまたカイロ」を実践中です。

過去記事妊婦のむくみ解消法!実際に効果があった方法を聞いてみた

これは本当におすすめで、手も足先も常にポカポカです。お腹や身体の内側も温かくて、暖房の効いた場所にいると汗をかくほど効果抜群です。

元々は普通の使い捨てライナーを使用していたのですが、「市販のケミカルナプキンは身体を冷やす」と知人が開催していた布ナプキン講座で学びました。それが下半身の冷えの原因になっていたのかと思うと、「もっと早くに布ライナーに出会いたかった~!」という気持ちでいっぱいです。

2.100均の毛糸の靴下

毛糸の靴下
ここ数年、毎年欠かさずに使用しているのが100円ショップの毛糸の靴下です。足の冷えがひどい時には履いたまま寝ていました。

3.モコモコのスリッパ

スリッパ
足元からの冷えが一番身体を冷やすので、靴下にプラスしてもこもこのスリッパを履いて過ごすことが多いです。

4.マイクロフリースのブランケット

マイクロフリースブランケット
座っている時にはマイクロフリースのブランケットも欠かせません。特に、パソコン作業中は座る時間も長くなるので、下半身全体を温めるのにとても暖かくて重宝しています。

5.しょうがルイボスティー

しょうがルイボス
身体の中からの対策は温かいお茶、特に「ジンジャールイボスティー」を飲んでいます。汗をかくほどではないですが、じんわりと血行がよくなるのを感じます。愛用しているヘリオスの「黒猫魔法瓶」には毎朝熱いお湯を沸かして、いつでも温かいお茶が飲めるように常備しています。

黒ねこ魔法瓶
ヘリオスの黒猫魔法瓶

6.花王「バブ うるおいプラス(ホワイトカモミールの香り)」

入浴剤
毎晩しっかり湯船に浸かることも大切です。子どもと入らなきゃない時はゆっくりしていられませんが、夫が早く帰宅した時はじっくり温まらせてもらっています。

入浴剤は保湿対策も兼ねて、花王「バブ」のホワイトカモミールの香りを愛用しています。冷え対策の入浴剤もいろいろありますが、妊娠中なのと小さい子供がいるので、あえて無難なものを選んで使っています。

妊娠中の冷え対策としては、とにかく身体を冷やす行為はしないことです。ただし、着込んで温めるだけでは改善できないので、内側と外側からの同時アプローチを毎日の習慣にするのが一番大切だと感じています。

手足が冷たくて寝れなかった私の冬の冷え対処法


マヤ(1979年生まれ/子供3人/看護師)です。私は手先と、足先が冷えました。冬になると、手足だけでなく全身に震えがくるほど寒くて、いつも「寒い寒い」と言っていました。

そのために風邪を引きやすかったのと、就寝時に足が冷たくて眠りにつくまでに時間がかかりました。手足があったまらないと眠りにつけずに、夫や子供に冷たい足をくっつけて寝ていました(笑)

過去記事妊娠中に風邪を引いたけど、風邪薬は赤ちゃんへの影響が心配。どうやって治す?
過去記事眠れない?妊娠中の不眠を改善する方法を知りたい妊婦さんへ

対策:湯たんぽで布団を温めて寝る

万年冷え性なので、妊娠中だからといって特に解消しようとはしませんでしたが、お風呂は就寝前に入るようにして、身体が温まったまま寝られるようにしていました。お風呂から出てしばらくすると、すぐに身体が冷えてゾクゾクしてしまうので、そこだけは気をつけていました。

また、冬は湯たんぽを使用しました。電気毛布ではできない人肌のようなぬくもりは湯たんぽが一番良かったです。寒い朝は特に布団の中が心地よくて、ふんわりした温かさにとっても癒されました。熱湯を入れていたので、もちろん足から離して使用しました。

やはり、身体を冷やし過ぎないように、無理をしないことが大切ですね。夏でも足が冷たかったら靴下履くことをおすすめします!

【検証報告】冷え対策で買って「失敗した」と思ったアイテム


ヨカっち(1976年生まれ/子供4人/自宅出産)です。私はもともと冷え性ですが、妊婦のときは特に冷えに弱くて、手足、足首、肩口がとても冷えました。どの季節に妊娠しても冷えと格闘していました。

一番の原因で苦痛だったのは、冬の食器洗いです。平日はゴム手袋で直接水に触れないよう対策して、週末はダンナにお願いしていました。それでも、水仕事でどうしても手先から冷えて、徐々に肩や腰もこわばってきました。

お腹も重いし、そのうち肩こりがひどくなって、頭痛やめまい、吐き気が起こりました。そうなると、だんだん動きがにぶくなって、最終的には「もう無理ー」と、冬眠するクマのように布団にこもります(笑)

夏はエアコンが敵でした。上からの冷気で、肩口や背筋にブルッと寒気が来るのです。なので、私はなるべくエアコンをつけたくないのですが、ダンナは「暑い」と言うので、つけざるを得ませんでした。1枚多く着たり、扇風機で冷気を拡散したりしました。

失敗:ユニクロのルームシューズは普通の靴下と同じレベル


冷え対策で買ったアイテムで失敗したのは、ユニクロのルームシューズです。パッと見、「スリッパより履きやすそう」と思ったのですが、普通の靴下と同じレベルでした。

しかも、すぐにヘタってペラペラになり、フローリングの冷たさを防ぐことはでませんでした。滑り止めが付いているから、その上にスリッパを履くのも気持ち悪くて、タンスの肥やしになりました。(このために、久々に引っ張り出してきました)

行動での失敗は、冷えているのを自覚しているのに、忙しかったり面倒だったりで冷えを放置して体調をひどくしてしまったことです。具合が悪くなって寝込んでから、「またやってしまった(涙)」と後悔していました。

一方で、冷え対策の効果があったグッズは次の3点です。

1.レッグウォーマー


足の冷え対策として家の中で愛用していたのが、レッグウォーマーです。私の場合、つま先よりも足首の冷えがキツく、冷え始めると骨までジンジンとして、痛みに似た感覚でした。そうなる前に、気軽に重ねばきできるので便利でした。

2.ゆたぽん


寝るときに活用したのは、白元の「ゆたぽん」です。湯たんぽのように使うのですが、中身はジェル状で電子レンジでチンするだけで、繰り返し使えます。しかも7時間も暖かいのです。就寝の少し前に布団の足元に入れておくと、布団に入ったときの極楽感がたまりません。

2つ用意して、そのときの冷え状態によって、腰や肩口にもプラスしました。上の子供がいて、夕方にお風呂に入る習慣になってからは、布団の中が暖かいのは救いでした。

貼るカイロ(ミニ)

外出には、「貼るカイロ(ミニ)」を愛用しました。レギュラーサイズは大きすぎてしまうので、ミニサイズのほうが良かったです。腰(仙骨あたり)や肩甲骨の間に貼って出かけると、何となく全身ポカポカ感じるので、寒い冬の戸外も乗り切れました。

結局のところ、少しでも冷えを感じたら、早めに対処することです。放置しても具合が悪くなるだけなので、自分のウイークポイントに合った温めかたで即対応するのが、ラクに乗り切るコツだと思いました。

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