葉酸サプリ「プレミン」の辛口口コミ→妊活開始から妊娠初期におすすめなのは本当?プロが解説します。

プレミン

葉酸サプリクラブ管理人(サプリメントアドバイザー&サプリメントマイスターの笹目)です。

ゲンナイ製薬株式会社の葉酸サプリ「プレミン」が、2018年2月14日より「時期別」葉酸サプリとして、コンセプトごと再リニューアルしました。

妊娠の時期によって必要な栄養素の「種類」や「配合量」は変わります。そこで、妊活~妊娠初期は「プレミン」、妊娠中期~後期は「プレミン14w」、授乳期は「プレミンママ」という3つの時期ごとに細分化されました。

細分化によって、今までの葉酸サプリでは「実現不可能」と言われた、理想的な原材料と栄養成分の配合が可能になりました。

このページでは、まずは妊活開始~妊娠初期におすすめな「プレミン」を辛口でレビューしていきます。

商品名も会社名も書かれていない封筒で配慮を感じる

注文→到着→梱包の配慮星4個4.0

注文時に、配送方法を「宅急便」と「メール便」の選択ができますが、宅急便は送料(756円)がかかりますので、実質メール便一択です。不在時でも受け取れるメール便のほうが便利なので、宅急便を選ぶ人はいないのではと思います。

水曜日13時30分に注文して、当日18時すぎに「発送完了」メールが来ました。「毎日14時までのご注文は即日発送いたします」は本当でした。ですが、発送完了メールを見て混乱しました。「メール便」を選択したはずなのに、「ヤマト宅急便」と書かれているのです。

「え?間違えて宅急便を選択しちゃった?」と焦って、ゲンナイ製薬に問い合わせたところ、

こちらはカートのシステム上自動表示される仕様となっておりました。混乱を招いてしまう結果となり大変申し訳ございませんでした。今回ご指摘いただきました点を修正すべく、早急にシステム内の改修を行い、「【配送会社】ヤマト運輸」へ表示の切り替えをさせていただきました。

とのことでした。現在は修正されたようですが、どんな文面が送信されるのか、消費者は混乱しないか、発売開始前にチェックしてほしかったです。リニューアル発売に合わせて急いだのかもしれませんが、いきなり余計な問い合わせを発生させたので、減点です。

プレミンメール便
注文から4日後に到着しました。ちょっと遅い気もしますが、メール便なので納得の上です。エアークッション付きの白い封筒で、商品名はもちろん、会社名も書かれていませんので、何を購入したのかわからない配慮がされています。

封筒に描かれているキャラクターは、電気ウナギのうな子さんです。プレミンを販売している「ゲンナイ製薬」は、エレキテル(静電気発生装置)を作った「平賀源内」に由来しているので、電気ウナギがマスコットキャラクターになっています。

プロの辛口評価

何を買ったのかわからないように配慮されて届きました。宅急便だと送料がかかるのでメール便一択ですが、共働きで家に不在がちでもポスト投函なので安心です。

他社よりも0.1cm薄くて無味無臭なので、つわり中でも飲みやすい

飲みやすさ(粒の大きさ、ニオイ、味)星4個4.0

新プレミンパッケージ
ピンクと赤の薔薇のハートのデザインは、女性なら美意識をくすぐられると思います。

このパッケージデザインは、販売元のゲンナイ製薬の社長の上山さんが仕事帰りに寄り道をしたときに見かけた生花店で、ハート型の花束をみつけて、一目惚れしたのがきっかけだそうです。実際に、パッケージに写っている花は、その生花店に作成を依頼したものだそうです。

なお、プレミンの後ろに「®」マークが付いていますが、これは商標登録済みのマークです。プレミンシリーズはすべて商標登録されています。

新プレミン粒
粒の色はグレーです。なぜグレーなのかは、のちほど解説する「ヘム鉄」を使っているからです。正直、見た目はキレイとは言いがたい色ですが、これは着色料で色付けしていない自然な色である証拠です。

新プレミン直径
新プレミン厚み
プレミン3部作比較

解説大きさ
直径は0.9cm、厚み0.4cmです。ベルタ葉酸サプリよりも0.1cm薄いです。「めっちゃ小粒!」というほどではありませんが、厚みが抑えられている分、飲み込みやすいです。

解説ニオイ
ありません。無臭です。これならニオイに敏感なつわりの時期でも安心です。

解説
ありません。無味です。

表面のツルツルしたコーティングのおかげで、口に含んでも無味無臭が持続します。舌触りもツルッとしているので、口の中で溶け出して嫌な味やニオイがすることがありません。粒の厚みも薄くなっているので、口に含んでからスムーズに飲み込むことができました。プレミン3部作の中で一番飲みやすいです。

ちなみに、プレミンのパッケージは開封口に切れ込みが入っていて、そのまま手で切ると「切り口が段差になる」のが隠れメリットです。


奥側のほうが長く残ることで、「開封する時に指が入らなくて毎日イライラする!」という、パウチタイプのサプリあるあるを回避できる配慮がされています。

プロの辛口評価

味やニオイの対策がバッチリなので、口に含んでも不快感は何も感じません。直径があと0.1cm小さければ5点満点ですが、これならつわり中でもすんなり飲めるはずです。

ゲンナイ製薬株式会社と上山永生社長は怪しくないか?

会社・代表者の信頼性星4.5個4.5

2009年6月に設立されたゲンナイ製薬株式会社は、会社名に「製薬」が付きますが、医薬品ではなくて、化粧品や医薬部外品を製造・販売する会社としてスタートしました。ここは紛らわしいので減点しておきます。

サプリはOEMで簡単に作れてしまうため、実態の掴めない怪しい会社が作っていることはよくあります。ですが、ゲンナイ製薬は社会的な認知度も何気にあります。

TOKYO MX「5時に夢中!」の月曜日(マツコ・デラックスさん出演日)でCMを流していたり、2015年、2016年の大晦日の魔娑斗選手の試合でも、リング広告で会社名が映っていました。

ラジオ番組のスポンサーにも力を入れていて、「菅田将暉のオールナイトニッポン」「星野源のオールナイトニッポン」のスポンサーとしても名を連ねていました。最近では、元SMAPの稲垣吾郎さんがMCを務めるラジオ番組「THE TRAD」のスポンサーにもなっています。

「プレミン」以外の商品としては、「YASASIAボディケアクリーム」や、冷え対策の「プラスニド」を展開しています。プラスニドに至っては、東京有楽町に実店舗も運営しています。

プラスニド
↑プラスニドMARUNOUCHI店(東京都千代田区有楽町1丁目12-1
新有楽町ビル1階)

テキトーにOEMで売っている怪しいサプリ販売会社とはひと味違った印象を受けます。

また、個人情報の漏洩対策として「プライバシーマーク」を取得しています。当サイトでレビューしてきた葉酸サプリの中で、プライバシーマークを取得している企業は「大塚製薬株式会社」「ピジョン株式会社」たった2社しかありませんでした。消費者保護にお金をかけているのが見て取れます。

代表は上山 永生(うえやま ひさお)さん。上山さんは元・吉本興業の芸人さんです。小藪一豊や「あたりまえ体操」のCOWCOWと同期です。「授業中の教室にハチが入ってくると盛り上がる」というあるある漫才で一世を風靡・・・できなかった「コッキー」というコンビでツッコミを担当していました。

上山さんの原点は、実家の中華料理店を手伝っていた幼少期にあります。お客さんに笑顔で「ありがとう」と言われることがどれだけ嬉しいことなのか、子供のころから染み付いているのです。芸人になったのも「人を笑顔にしたいから」です。実際、上山さんはこんなことを言っています。

会社は利益がなければ前へ進むことができません。でも、利益はあくまでも皆様に笑顔を届けるための手段であり、目的ではありません。売り上げは二の次、三の次。ですが、周りは利益が目的の社長さんが多くて、この話をしても理想論だと一蹴されます・・・。

上山さんのこれまで歩んできた人生を見る限り、「一人でも多くのお客さまを笑顔にしたい」という言葉は上っ面ではなくて、幼少期から体に染み込んだ本心から来ているものだと感じられました。

プロの辛口評価

代表者のメッセージが自身の人生経験に紐付いていて、説得力があります。「自分たちさえ稼げればいい」という会社とは違って、消費者の満足度を最優先にしている会社です。

「NSF GMP」「GMP製品」「UMIN CTR」のトリプルスリーを達成

製造・検査体制星5個5.0

プレミンの製造・検査体制は、他社と決定的に違う点が3つあります。

1.ワンランク上をいくNSF GMP認証工場で製造

プレミンは、他社の葉酸サプリにありがちな「GMP(適正製造規範)」工場ではなくて、「NSF GMP」認証工場で作られています。

NSF(National Sanitation Foundation)GMPとは、WHO(世界保健機関)の協力機関である「NSF International」という国際的な第三者認証機関のお墨付きをもらった工場のことです。日本のGMPよりもNSF GMPのほうが審査基準が厳しいので、必然的に品質や安全性も高くなります。世界で勝負できる製造・管理体制である証です。

実際に、通常のGMP認証工場だと使用できる原材料でも、NSF GMP認証工場だと「製造NGです」と断られることもあるくらい厳しい条件下で製造されています。

2.工場はもちろん、商品自体もGMP認定

工場がNSF GMP規格なだけでなくて、商品自体も「GMP製品」として審査をクリアしています。他社は「GMP工場」のアピールはしても、「GMP製品」のアピールはほとんどしません。別途、審査が必要になるからです。

製品審査は、製品の規格試験の検査成績書の提出はもちろんですが、会社の登記簿も提出を求められます。「怪しい会社ではない」という、第三者機関のチェック済みのしるしでもあります。

3.ヒトに対する安全性試験を実施済み(葉酸サプリでは日本初)

極めつけが、「一般女性を対象とした安全性試験を実施済み」であることです。「工場」や「商品」の検査だけではなくて、プレミンを飲んだ「ヒト」に対して、何の異常もなくて、安全であることが証明されています。いわゆる「臨床試験」をクリアしています。

日本で初めての安全性試験実施済み葉酸サプリとして、臨床試験登録システム「UMIN CTR(大学病院医療情報ネットワーク)」に登録されたことを確認済みです。(2018年4月12日)

単なる口コミや、お客様の声だと「安心イメージ」止まりですが、第三者機関による臨床試験によって、ヒトに対する「安全性」まで確認されている葉酸サプリは、国内ではプレミンだけです。

もちろん、放射性物質、ヒ素、残留農薬、重金属(鉛)、食物アレルギーの検査もクリアしていて、日本食品分析センターの分析試験成績書も、NPO法人日本サプリメント評議会の「安心安全評価」も販売サイトで確認できます。

プロの辛口評価

「NSF GMP工場製造」「GMP製品認定」「UMIN CTR登録」という製造・検査体制のトリプルスリーで、圧倒的な品質、製造、安全性の高さを証明できています。

消費者がもっとも気になる「原産国」をすべて開示

原材料、添加物の信頼・安全性星5個5.0

新プレミン原材料

澱粉、酵母(亜鉛、ナイアシン、ビタミンB6含有)、食用精製加工油脂、/貝カルシウム、酸化マグネシウム、ヘム鉄、ビタミンC、ヒドロキシプロピルセルロース、ピロリン酸第二鉄、ビタミンE、光沢剤、パントテン酸カルシウム、ビタミンB1、ビタミンB2、葉酸、ビオチン、ビタミンD、ビタミンB12

気になる原材料を細かくチェックしていきます。

解説澱粉(でんぷん)
じゃがいもを潰して水を加えると、白い粉が沈殿します。これがいわゆる「澱粉(でんぷん)」です。植物の光合成によって作り出される天然のエネルギー源(炭水化物)です。

この「でんぷん」の文字の前に「加工」が付いた「加工でんぷん」は、化学合成物質が色々と添加されていて問題なのですが、この純粋な「澱粉」は何ら問題ありません。

解説食用精製加工油脂
エレビットはぐくみ葉酸でも使われていて、トランス脂肪酸が含まれている疑いがあります。ですが、ゲンナイ製薬に問い合わせるまでもなく、販売サイトに「トランス脂肪酸ゼロ」の記載がありましたので、安心です。

解説ヘム鉄(豚由来)
ヘム鉄を配合している点が、他の葉酸サプリとの大きな違いです。プレミンの粒の色が黒っぽい色をしているのは、このヘム鉄が由来しています。

鉄は、肉や魚などのタンパク質と結合した「ヘム鉄」と、野菜や大豆に含まれる「非ヘム鉄」の2種類があります。ヘム鉄と非ヘム鉄は、吸収率が大きく違います。ヘム鉄はそのままの形で吸収されるのですが、非ヘム鉄はそのままの形ではほとんど吸収されません。ビタミンCの同時摂取が必須となります。

また、サプリや医薬品に使われる鉄のほとんどが非ヘム鉄ですが、野菜や大豆由来ではありません。安く作れる「合成の鉄(無機鉄)」です。鉄がむき出しの状態のため、体内の通過時にムカムカや、毎朝スッキリしない原因になります。

一方、ヘム鉄は動物由来、いわゆる天然の鉄です。天然の鉄は「ポルフィン」という有機化合物に囲まれているため、ムカムカや毎朝スッキリしない原因になりません。ですが、赤身肉からヘム鉄を過剰摂取した場合は、別の健康トラブルも報告されています。(そりゃ肉ばかり食べたら当然だろ思いますが・・・)

なので、一部で「ヘム鉄は過剰摂取の心配がないから、吸収率の高いヘム鉄を選びましょう」的な情報が出回っていますが、ヘム鉄も過剰摂取にならないように注意が必要です。

その点、プレミンはヘム鉄の過剰摂取にならないように「ピロリン酸第二鉄(非ヘム鉄)」も入っています。ヘム鉄・非ヘム鉄、どちらに偏ることもなく、2種類の鉄をバランス良く摂れて理想的です。

ヘム鉄は、非ヘム鉄と違って妊活の天敵であるサビの原因が発生しません。妊活が長引いても、妊活の天敵を最小限に抑えることができます。

解説酸化マグネシウム
マグネシウムは、人体に必要な必須ミネラルのひとつです。酸化マグネシウムは、医師が毎朝のスッキリ対策として、妊婦さんに処方する「マグミット」にも使われています。マグネシウムはカルシウムの吸収を助けてくれる役目もあります。

高用量の酸化マグネシウムを飲むのは注意が必要なのですが、プレミンの配合量は安全圏内です。むしろ、妊娠中に不足する分をちょうど補ってくれる量になっています。配合量については、このあとの成分分析パートにて詳しく解説します。

解説ヒドロキシプロピルセルロース
粒を形成する製造用剤です。旧プレミンは粒にもろさがあって、配送中に割れてしまうこともあったそうです。そこで、割れないようにHPC(ヒドロキシプロピルセルロース)で強化されました。

HPCは、マカナ葉酸メニーミックスエレビットmitete葉酸サプリにも使われていて、食品安全委員会の専門調査会から「極めて毒性の低い物質」として安全性を高く評価されています。大量に摂りすぎるとゴロゴロするくらいで、サプリで飲む程度では何ら問題ありません。

解説光沢剤
サプリを光沢のある層で覆うことで、ニオイを抑えてくれます。また、湿気対策にもなって、品質の劣化も防いでくれます。光沢剤は何を使っているで評価は変わりますが、プレミンは「シェラック(セラック)」を使っています。

シェラックは、AFC葉酸サプリ小林製薬の葉酸 鉄 カルシウム日本ダグラスラボラトリーズの葉酸でも使われています。カイガラムシから抽出したラック色素をさらに抽出したものです。「ムシ」と聞くとイメージ的に気持ち悪いかもしれませんが、健康に害がある報告は挙がっていません。安心して良い原材料です。

以上、問題となるような原材料は使われていませんでした。

そして、プレミンの原材料は注目すべき「視点」があります。それは原材料の「原産国」をすべて開示している点です。他社では、原材料の最終加工国は表示しても、消費者が一番知りたい「原産国」は開示してくれないことがよくあります。なぜなら、原価の安い中国産を使っている場合、どうしてもイメージが良くないからです。

一方、ゲンナイ製薬は、中国産を使っていないため、堂々と原産国を開示しています。この記事を書いている時点で、日本で売られている葉酸サプリ(葉酸400μg以上配合)は92商品あります。その中で、添加物も含めた原材料の「原産国」と「最終加工国」どちらも開示している葉酸サプリは、たった3商品しかありません。

そのうち2商品は当サイトではレビューしていません。栄養成分がおすすめできるに値しないからです(いずれ時間があったらレビューします)。ですので、原材料の「原産国」と「最終加工国」どちらも開示している葉酸サプリは、実質プレミンだけです。

プロの辛口評価

最終加工国だけでなく原産国も全て開示している、かつ、ヘム鉄と非ヘム鉄も同時に摂れる葉酸サプリは、市場で売られている葉酸サプリ85商品中、プレミンだけです。

非ヘム鉄100%サプリからの卒業「ヘム鉄」50%ブレンド型

配合成分の過不足星5個5.0

プレミンは鉄が5mg配合されていますので、妊活開始から妊娠初期におすすめの葉酸サプリとしてチェックしていきます。

プレミン 推奨摂取量 平均摂取量 耐容上限量 判定
葉酸(μg) 400 640 243 1000
ビタミンB6(mg) 1.4 1.2(1.4) 0.95 45
ビタミンB12(μg) 2.8 2.4(2.8) 4.3 なし
ビタミンC(mg) 45 100(110) 69 なし
鉄(mg) 5 6.5(9) 6.5 40
カルシウム(mg) 250 650 430 2500
マグネシウム(mg) 100 330 211 なし

成分配合はほぼパーフェクトです。

葉酸はモノグルタミン酸型葉酸100%です。葉酸と協力関係にあるビタミンB12、葉酸を活性型にしてくれて、鉄の吸収も助けるビタミンC、葉酸と一緒に摂ると良いビタミンB6もきっちり配合されています。カルシウムも250mgで葉酸サプリの中でトップクラスです。

これだけ見ると、他の葉酸サプリとの大差はありません。ですが、プレミンの注目すべき点は次の5点です。

解説1鉄5mg(うち2.5mgがヘム鉄)
妊活開始~妊娠初期に無駄のない理想的な量です。プレミンシリーズには、妊娠中期・後期の栄養補給にさらに特化した「プレミン14w」がありますので、妊娠中期・後期の量に合わせる必要がありません。

妊活中は6.5mg、妊娠初期は9mgが推奨摂取量です。30代女性は食事から平均6.5mg摂れていますので、妊活中なら食事のみで足りています。ですが、生理中は11mgに増えます。妊娠初期は常に9mgが推奨摂取量となって、普通の食事だけでは足りなくなります。

そのため、サプリからは最低でも11mg-6.5mg=4.5mg摂りたいところですが、プレミンは5mg摂れます。無駄に多すぎることもなくて、少し余裕のある程度でちょうど良いです。

しかも、5mgのうち2.5mgがヘム鉄由来、2.5mgが非ヘム鉄由来という配合バランスの良さです。半分がヘム鉄になっていることで、吸収率というより、体にやさしいのがポイントです。吸収率の低い残りの非ヘム鉄用に、吸収を助けてくれるビタミンCもしっかり入っています。

本来、ヘム鉄も非ヘム鉄もバランス良く摂りたいところですが、通常の食事では、非ヘム鉄が鉄摂取量の8割以上を占めてしまっています。サプリは「食事では足りない分を補う」という目的を考えると、食事では摂取しにくいヘム鉄も摂れるプレミンは、サプリの本来の役割を果たしています

(もし、このプレミン独自の鉄の配合バランスを他社がマネしたら、「模倣パクリサプリ」として糾弾します)

ヘム鉄原料には、妊娠初期に気になるビタミンAが含まれていないことも、ゲンナイ製薬に確認済みです。

解説2マグネシウム100mg
マグネシウムの30代女性の推奨摂取量は、290mg+妊婦の付加量40mg=1日330mgです。ところが、30代女性は食事から平均211mgしか摂取できていません。20代の女性だとさらに少なくて192mgしか摂取できていません。

そこで、プレミンの出番となります。マグネシウムはカルシウムとのバランスが、2対1の割合で摂取するのが理想です。250mgのカルシウムに対して125mg入っていると、食事の不足分も含めて完全に補完できます。

プレミンのマグネシウムは100mgなので、「あと25mg足すべき!」・・・と言いたいところですが、酸化マグネシウムは多く摂りすぎても問題となります。

なぜなら、医師に高用量(1,980mg)の酸化マグネシウム(マグミット)を投与された人が、2012年~2015年の3年間で4人亡くなっているデータも存在するからです。そのため、厚生労働省は「必要最小限の使用にとどめること」と言っています(参照PDF)。なので、むしろ100mgにとどめていて良かったです。

もちろん、これは普通の人なら過度な心配はいりません。マグミットは年間1,000万人もの人が使用しています。妊娠中に処方される人も多いです。3年間で4人ということは、3,000万分の4の確率ですから、0.000000133%です。限りなくゼロです。

しかも、4人中3人が65歳以上の高齢者です。当然ながら、妊娠中にマグミットを飲んで亡くなった人なんて一人もいません。完全に0%です。また、マグミットの最小量は1錠200mgです。一方、プレミンは4粒で100mgです。マグミットの最小量のさらに半分です。

そもそも、マグネシウムは人体に必要な必須ミネラルです。毎朝のスッキリ対策としても重宝する栄養素です。病院でも妊婦さんにおすすめされることもあります。普通の食事だけでは妊婦の推奨摂取量に119mg足りていませんので、プレミンで100mg補うことで推奨摂取量にかなり近づくことができます。

なお、マグネシウムには食事での耐容上限量はありませんが、サプリから摂取する場合は1日350mgまでが耐容上限量に定められています。プレミンはその1/3以下の100mgですので、安心して大丈夫です。

解説3亜鉛3.0mg
亜鉛は30代女性の食事での平均摂取量が7.1mgに対して、妊活中の推奨摂取量は8mg、妊娠初期は10mgに増えます。普通の食事だけでは足りません。

そのため、亜鉛は牡蠣、卵、ごま、ナッツ類などから、通常時よりも多く摂取する必要がありました。食事を頑張ればカバーできる範囲ですが、できれば「葉酸サプリ」として一緒に補給できるとラクです。プレミンには3mg配合されていることで、妊活中はもちろん、妊娠初期の推奨摂取量10mgもカバーできます。

解説4ビタミンD7μg
一部で「ビタミンDは脂溶性ビタミンだから、摂らないほうが良い」みたいな情報が出回っていますが、あまりにも短絡的な考え方です。イギリスでは2016年7月から葉酸と並んで、政府がサプリでの摂取を推奨するようになったくらい重要な栄養素です。(参照:PHE publishes new advice on vitamin D – GOV.UK

1歳以上の子どもと成人(つまり、新生児以外の全国民。もちろん妊婦も対象)で、特に秋から冬は、1日に10μgをサプリで摂ることを推奨しています。イギリスで妊娠したことがある人なら、医師からビタミンDの摂取をすすめられた人も多いはずです。

一方、日本はアメリカと同じ「15μg」から日光による体内生成分「7.5μg」を引いた、7.5μgが「食事から」必要な数値とされています。ですが、「日照時間の信頼できるデータがない」との理由で、食事からは目安量「5.5μg」と少なめの設定になっています。

30代女性は食事からの平均5.8μg摂取できています。目安量は超えています。ですが、これだけでは不十分で、紫外線を浴びて別途生成しなければいけません。そのため、日光を浴びる機会の少ない人は「目安量よりも多い摂取量が望ましいかもしれない」というのが国の見解です。(参照:日本人の食事摂取基準

その点、プレミンには7μg配合されています。日光による体内生成分「7.5μg」をほとんど満たすことができます。耐容上限量は100μgなので、食事(6.0μg)と合わせても過剰摂取の心配はありません。

解説5ビタミンB群コンプリート&栄養機能食品規格12種類
そして、葉酸以外のビタミン・ミネラル12種類の配合量を見てみると、

  1. ビタミンB1:1.3mg
  2. ビタミンB2:1.5mg
  3. ナイアシン:3.5mg
  4. ビタミンB6:1.4mg
  5. ビタミンB12:2.8μg
  6. ビオチン:50μg
  7. パントテン酸:2mg
  8. ビタミンC:45mg
  9. マグネシウム:100mg
  10. カルシウム:250mg
  11. 鉄:5mg
  12. 亜鉛:3mg

12種類すべてが、消費者庁が定めた栄養機能食品の上限・下限の範囲内(PDF)に収まっています。これは、ママニック葉酸サプリの11種類を超えて、妊活開始~妊娠初期におすすめの葉酸サプリとしては、No.1の準拠数です。妊活中におすすめのマカナと同じ数です。

ゲンナイ製薬さんは「種類数」のアピールはしたくないようですが、配合量をすべて開示した上での12種類なので、私は強調しておきます。しかも、12種類すべて中国産を排除した原材料から作られています

また、ビタミンB群すべて配合した「ビタミンB群コンプリートサプリ」にもなっています。葉酸の所属するビタミンB群はチームで協力しあって働くので、すべてのビタミンB群が配合されることで葉酸が体内で働きやすいです。

プロの辛口評価

摂り過ぎはデメリットもある鉄の量が「妊活~妊娠初期」にピッタリの量になっています。ビタミンB群や亜鉛も網羅されて、栄養バランスがとても良いです。

初回から割引クーポン利用可能&返金保証は返品送料まで無料

価格と内容量の妥当性星5個5.0

単品購入で4,946円(税込)、定期購入3,980円(税込)です。クーポンを使うと300円引きで3,680円になります。クーポンというのは、「公式サイト」に表示されているクーポンコードのことです。注文情報の入力画面でコードを入力するだけで適用されます。

他社は120粒(1日4粒で30日分)ですが、プレミンは124粒で「31日分」になっているのもポイントです。

それでいて、他社のような「6回継続が条件です!途中解約は認めません!」などの回数縛りもありません。購入者マイページのお問い合わせフォームからいつでも定期購入の「お休み」や「解約」の連絡がカンタンにできます。

解約フォーム
↑解約理由はプルダウンメニューから選ぶだけでOK

原材料は、激安の中国産原料は一切使っていません。逆に、非ヘム鉄の10倍の原価がかかるヘム鉄を使っています。栄養とは関係のない美容成分は排除して、原材料の質を高めて、他社と同じ価格帯(むしろ、若干安い)を実現しています。

そして、安心の返金保証も付いていますが、返金条件が「購入から25日間以内」です。ママニックの15日間、はぐくみの10日間よりも長いです。さらに、返品時は「着払い」でOKなので、返品送料もゲンナイ製薬が負担してくれます。

ベジママだと「無期限返金保証」が付いていますが、ベジママは定期2回目から値上がりします。値上がりしますが、返金保証は値上がり前の初回価格2,970円(税込み)が対象です。

一方、プレミンは初回からずっと3,866円(税込)(LINE割引を使うと初回のみ3,666円)になりますので、無期限返金保証のベジママよりも、プレミンのほうが返金保証額が上回ります。よほどのことがない限り、返金に至ることはないと思いますが、至れり尽くせりな保証体制で安心して購入できます。

プロの辛口評価

原価の高い原材料を揃えていますが、美容成分を排除したことで、他社に見劣りしない価格帯を実現しています。定期回数の縛りもなくて、万が一の返金保証は実質無期限なので、じっくりお試しできます。

プレミンの購入前によくある質問にお答えします

質問:プレミンMenに葉酸が入っていません。他の葉酸サプリを買ったほうがいですか?

■相談者:39歳、妊活6ヶ月目、妊娠・出産経験なし

30代後半で妊活を始めて、自分で選んだ葉酸サプリを2回購入して飲んできたものの不安になって、色々なサイトを探しているうちに葉酸サプリクラブに出会いました。このサイトでオススメのプレミンを購入しようと思っておりますが、1つ相談させてください。

主人の状態もよろしくなかったため、一緒に葉酸サプリを飲もうと思って、2人で飲める葉酸サプリを探していました。プレミンは男性用があるものの、男性用には葉酸が入っていないようで、どうしたらよいのか・・・と悩んでいます。

主人用には他の葉酸サプリも飲んでもらうか、プレミンを購入して同じものを2人で飲むかなどで悩んでいます。何か良い方法はありますでしょうか?

回答:飲む必要がないから、入れていないのです。

「男性も妊活中は葉酸サプリを飲みましょう」……こんなトンデモ情報に騙されていませんか?男性用の「プレミンMen」に葉酸が入っていないのは、男性は妊活中に葉酸サプリなんて飲む必要がないから、入れないように配慮した結果です。

ゲンナイ製薬は、自社の利益を上乗せするために、必要のないものを買わせようとする悪質な会社とは違うのです。詳しくは、「男性は葉酸サプリを無理して飲む必要ありません」にて解説していますので、読んでみてください。読んだら、またこのページに戻ってきてください。

妊活中に男性がサプリで飲むとしたら、葉酸ではなくて「マカ」や「ビタミンE」「亜鉛」にしてください。上記のページで、葉酸と男性の関連について「科学的データが不十分リストにすら載っていない」と書きましたが、亜鉛の場合は「科学的データが不十分」リストに載っています。

亜鉛男性
(米国FDA、イギリス、カナダ、オーストラリアなど各国政府機関も参考にしている超信頼できる資料の日本語版より)

「科学的データが不十分」ですので、過度な期待は禁物です。一方、ビタミンEに関しては、男性の妊活に関連したエビデンスが「レベル3」あります(「レベル1」が頂点)。

男性とビタミンE

マカに関しても「マカナ」のレビューにも書きましたが、男性絡みでエビデンス「レベル3」あります。「レベル2」は、女性の葉酸のエビデンスレベルです。

旦那さん用の葉酸サプリなんて買う金銭的余裕があるのでしたら、「亜鉛」「ビタミンE」「マカ」を中心に構成しているプレミンMenを買ったほうがいいです。ただし、レベル3ですので、「金銭的に余裕があるなら」程度に捉えてください。

結論:原材料の質と栄養バランスに徹底的にこだわった国内初の臨床試験済み葉酸サプリ

総合評価A
「原材料の種類数ばかり強調して、原産国や配合量をすべて開示できないサプリは不安」
「美容成分とか余計なものは要らないから、妊活開始から妊娠初期に必要な栄養素をしっかり補いたい」

そんな人におすすめなのが、妊活~妊娠初期に必要な摂取量に合わせて、厳選した原材料を使って栄養素をバランス良く配合した葉酸サプリ「プレミン」です。

プレミンは、妊活中~妊娠初期に合わせた無駄のない栄養素の配合量になっているため、粒の厚みが0.4cmで他の有名サプリ(ベルタ葉酸サプリやエレビット)よりも薄いです。

これなら、つわり中でも「私には飲めない・・・」と言う人はあまりいないと思いますが、いつでも定期配送の中止や返金保証制度を利用できるので安心です。しかも、返金保証期間は25日間で余裕のある設定なので、慌てることなくじっくり試すことができます。

プレミンは、原材料の種類(質)が他の葉酸サプリとは違います。新たに追加された栄養素も含めて、中国産を完全排除しているのが最大の特長です。

たとえば、ビタミンCは葉酸を活性型にしたり、非ヘム鉄の吸収を助けるために、葉酸サプリに必須です。ですが、日本ではビタミンCの製造はしていなくて、国内に流通しているビタミンCの9割が中国産です。中国産が当たり前の現状です。

もちろん、中国産がすべて悪いわけではありませんが、2008年の毒入り餃子事件、2014年の期限切れ鶏肉問題など、中国産の食品は不安が常につきまといます。そんな中で、プレミンはEU産(イギリス&フランス)のビタミンCを使っています。

EUには「EFSA(欧州食品安全機関)」という、食品の安全性や有用性を評価する機関があります。日本の内閣府「食品安全委員会」は、このEFSAのリスク評価を参考にしていて、兄貴分的な存在です。そのくらいEU産の原料は安全性が高いのです。

サプリは毎日口にするものですから、「妊活・妊娠中は原産国や成分量が不明なサプリは飲みたくない」「赤ちゃんのために、より質の高い原材料のサプリを飲みたい」と考えている人にピッタリです。原材料の質を高めると原価が高くなってしまいますが、美容成分など余計なものを排除して、他社と同価格帯に抑えているのでコスパも良いです。

さらに、葉酸以外のすべて「ビタミンB群」が、栄養機能食品の数値内で過不足なく配合されています。栄養素はチームで協力し合って働きますので、葉酸が体内で働きやすい配合バランスです。

実際にどのように飲んでいくのかと言うと、鉄が5mgにとどまっていますので、妊活開始から妊娠初期(妊娠13週目あたり)まで飲み続けるのがおすすめです。カラダに負担のかかる非ヘム鉄は2.5mg(ヘム鉄と合わせて5mg)に抑えているので、妊活が長期化しそうな人でも安心して飲み続けることができます。

葉酸の種類や、鉄、ビタミンAの推奨摂取量が変わる妊娠中期からは、妊娠中期~後期に特化した「プレミン14w」に、切り替えることをおすすめします。

切り替え方法も、ゲンナイ製薬オンラインストアのマイページからボタンを2回タップするだけなので、超カンタンです。

ゲンナイ製薬オンラインストア

というわけで、ヘム鉄をブレンドした理想的な鉄の配合バランスと、葉酸が体内で働きやすくなるビタミンB群の完全配合、さらに原産国から最終加工国まですべて開示した透明性と、国際レベルの品質を誇るNSF GMP認定工場で製造で、臨床試験も葉酸サプリで唯一実施している。

そんな他社の頭ひとつ上をいく葉酸サプリで健康な赤ちゃんを迎えてあげたい人に、妊活~妊娠初期に特化した葉酸サプリのNEWスタンダード「プレミン」の購入をおすすめします。

質の良いサプリで栄養を満タンにした人と、テキトーにサプリを選んだ人では、妊活やマタニティ生活だけじゃなく、その後の人生にも差が出るはずです。

それでは、今すぐ下のボタン↓をタップして、時期別の切り替え手続きもカンタンな公式サイトで、返金保証付きでプレミンを買って、今すぐ飲み始めてみてください。

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