「つわりでだるい」「料理する気が起きない」「気持ち悪くて食が進まない」そんなつわりの時におすすめの簡単!さっぱり!レシピをご紹介します。
つわりの時は毎日食べられるものが違うので、そのとき食べられるものを食べることが大切です。つわりの時期を過ぎたら、栄養バランスに気を付けていってください。今回は主に吐きづわりの人向けのレシピを作成しました。(レシピ作成:みづき@管理栄養士)
レシピ1:作り置きも!さっぱりトマトのはちみつレモン漬け

料理をするのも難しい・・・そんなつわりの時でも簡単に作ることができます。調子のよい時に作り置きもできます。
トマトの赤い色はリコピンという成分です。クエン酸を含みますので、つわり時で元気がないときにもおすすめです。はちみつの主な成分は果糖です。果糖は体の中で効率的にエネルギーに変換されやすいです。
材料(2人分)
トマト……1個
はちみつ……大さじ1
レモン汁……大さじ2.5
水……大さじ2.5
作り方
- トマトは食べやすい大きさに切り保存袋に入れ、冷凍する
- 2時間ほど冷凍したら袋から一度取り出し、皮をむく。(冷凍してあるので、水にさらして触るだけですぐにむくことができます)皮をむいたらもう一度保存袋に入れる
- はちみつ、レモン汁、水を耐熱容器に入れ混ぜ、30秒ほど加熱する
- 2の袋に3を入れ空気を抜き、冷蔵庫で冷やす
- 3時間から1日ほど漬け込み、器に盛りつける
作り方のコツ・ポイント

面倒なトマトの皮むきも冷凍することで簡単にむくことができます。また、冷凍することで味がしみこみやすくなります。ミニトマトでも作ることができますよ。
レシピ2:ヨーグルトで簡単!イチゴシャーベット

ミキサーを使わずに簡単に作ることのできるシャーベットです。口当たりまろやかで、つわり中でも食べやすいデザートです。ヨーグルトにはたんぱく質と乳酸菌が多く含まれています。ちなみに、同じ乳製品の牛乳より消化吸収に優れているのも特徴です。
材料(2人分)
ヨーグルト……100グラム
牛乳……大さじ2
イチゴジャム(今回は果肉多めのものを使用)……大さじ1
はちみつ……小さじ1
作り方
- 材料をすべて保存袋に入れ、よくもむ
- 空気をしっかり抜いて蓋をし、冷凍庫に入れる
- 2時間ほど冷やしたら器に盛りつける
作り方のコツ・ポイント

ジャムはお好みで変えてください。実がごろごろしているもののほうがシャーベット状になりやすいです。牛乳の量も硬さの好みによって変えてください。脂肪分が気になる方は無脂肪ヨーグルトを使うとよいです。
レシピ3:つるっと食べられる!ねばねばうどん

食欲のない時でもさらっと食べることができます。調理も簡単なので、妊娠初期のつわりがつらい時におすすめです。
納豆には大豆イソフラボンが含まれていますが、大豆イソフラボンは過剰摂取には注意が必要です。納豆でしたら1日2パックまで、水煮大豆でしたら50g程度が適量です。おくらの粘り成分はペクチンとムチンです。
材料(2人分)
うどん……2袋
納豆……1パック
おくら……1本
梅干し……1個
しょうが……少々
めんつゆ(3倍濃縮)……15ml
水……45ml
作り方
- 納豆はパックから出し、付属のたれをかけ、よく混ぜる。オクラはさっとゆでて、輪切りにする。梅干しは種を取り包丁でたたく。しょうがは細かく刻み、納豆とオクラとしょうがは混ぜ合わせておく。
- たっぷりのお湯でうどんを既定の時間ゆでる。ゆであがったら水にさらし、よくぬめりを取る
- 2のうどんを器に盛りつける。その上から納豆とオクラをかけ、梅干しを添える
- めんつゆを既定の量の水で薄め、3の上からかける
作り方のコツ・ポイント

上に乗せる具はお好みで変えてください。しょうがはチューブタイプや刻みしょうがでもよいです。
以上、妊娠中のつわりでも簡単に作れるさっぱりレシピ3選でした!
関連記事:妊婦向け野菜レシピ!~つわりの時期でも簡単に作って、たくさん食べよう編
関連記事:妊娠初期のつわり対策~症状を軽減するテクニック