男女の産み分けする?しない?失敗してわかった後悔しない子作り論

3人目&4人目の妊活で、女の子の産み分けにトライした結果


ヨカっち(1976年生まれ/子供4人/自宅出産)です。私は3人目と4人目で、女の子の産み分けをしようと思いました。

理由としては、娘のほうが将来的に自分に近い存在でいてくれそうだし、小さいうちも育てやすく、着飾る楽しみもあるからです。それと、長女に妹を作ってあげて、「姉妹仲良く成長するところを見たい」というのもありました。

2人目の子が1歳半のころ、「そろそろ妊娠しよう」と考え始めたころから産み分けに取り組み始めました。

もともと基礎体温をつけていたので、自分で産み分けにチャレンジしました。「男の子になる精子より、女の子になる精子のほうが数は少ないけど長生き」という説をもとにしました。私は女の子が欲しいので、排卵日に2~3日先立って性交しておけばいいということになります。

ほかにも細かい条件があったのですが、主に目指したのは、排卵と性交のタイミングです。最初は「それだけでいいの?」と思っていましたが、いざ実行しようとすると、思っていたよりカンタンではなかったです。

想像していたよりも難しかったこと

まず、「予測通りに排卵日が来るとはかぎらない」というのがあります。いくら生理周期が規則的な体質だといっても、体調によって数日の誤差はあったと思います。

それよりも一番のハードルは、ダンナに「今日ちょうどいい日だから、エッチしよう!」と言うことでした。これは私にとって、なかなか勇気のいることでした(汗)ダンナは産み分けに反対ではなかったのですが、私ほど思い入れもありませんでした。なので、色々な意味で恥ずかしかったです。

私は普段、自分から誘ったりしないので、ダンナは「いきなり言われてもやりにくい」と思ったかもしれないし、「そこまでして性別選びたいの?」と引かれているかもしれないと思いました。

こんな感じで、ともかくチャレンジしたものの、結果は失敗でした。1回目のチャレンジで、なんともう妊娠してしまったのです!だからもしかしたら、その当日が排卵日だったのかもしれないです。で、(当然?)男の子が産まれました。

3人目は結局、男の子だったので、4人目は最後のチャンスとばかりに、さらに産み分けの希望が強くなりました。再チャレンジはその2年後です。

もう後がないので(最初から子供は4人と決めていました)、もっと詳しくネットで調べたり友達に聞いたりしましたが、結局また、自己流でやってみることにしました。

産婦人科でしてくれる産み分けの方法は、お金がかかるうえに希望通りにならなくても返金はしてくれません。「高いお金をかけて残念な思いをするくらいなら、自分でやろう」と改めて決意しました。

結果からいうと、またまた男の子・・・。今回は、排卵日の予測にも性交タイミングにも自信があったのですが、私の「自己流の産み分け」は完全敗北でした。やはり「生命の誕生」は神秘なので、私のような1人の人間が都合通りにコントロールできるものではなかったのかもしれません。

夫婦で頑張らないと成功確率は上がらない

私の結果も、2回やって2回失敗です。まさに完敗です。

「自己流だったからかな?」とも思いましたが、産婦人科で産み分けゼリーをやってもらったママ友達も「希望通りにならなかった」とグチっていました。だから「産み分け」というのは、技術的にしようとしても「確率を上げる効果」にとどまるのです。生命の誕生に関わるのですから、そう簡単なワケもない・・・ですよね。

でも、「男女のどちらが欲しい」と思うのは、私は普通のことだと思います。だから、それを叶えるための挑戦に、価値はあると思っています。個人的には、夫婦でがんばれると、より確率を上げられそうな気がしました

私の場合は「夫婦で」というより、「私の希望にダンナが付き合ってくれた」という感じだったので、性交に関しては産み分けの条件を満たし切れてなかったのではないかと感じています。方法や方針を、あらかじめ夫婦でよく相談しておくのがいいと思います。

余談ですが、結果として男の子に生まれて来た次男と三男は、自分の子なのでもちろん可愛いですよ。描いていた男女比にはなりませんでしたが、「それはそれ」と現実を受け入れています。これから産み分けをする人も、どう転んでも幸せな家族になれることを祈っています!

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