いつ受診しようか迷っている人へ。早く受診したほうがよい理由
こじかママ(1985年生まれ/子供3人/元看護師)です。私は妊娠検査薬の陽性反応があってから3日後に受診しました。きちんと着床していない場合もあると聞いたからです。もともと月経不順で、自分の日にちではあてにならなかったので、受診してから妊娠9週ぐらいの大きさだとわかりました。
どこにすべきかわからなかったので、職場の上司におすすめの病院を教えてもらいました。私が働いていた病院の産婦人科医が開業したクリニックです。評判が良く、芸能人御用達とも聞いて、「誰か芸能人に会えないかな~」なんて期待も込めて、そこにしました。
「妊娠したようなので初診で受診したいのですが、予約できますか?」と電話しました。
主人とはまだ離れて住んでいたので、一人で行きました。主人は私の両親の家に妊娠の報告と、結婚の承諾をもらいに行きました。一人の健診は心細かったですが、主人も頑張ってくれたので、いいかなと思います。
健康保険証とお金をもって行きました。お金はどのくらいかかるのかわからなかったので、3万円くらい持っていきました。
服装は、ワンピースで行きました。つわりもひどかったので、体を締め付ける服は着れなかったからです。でも、検査では下着を脱いだり履いたりしたので、結果的にナイスな判断でした。
こんなに痛いとは思わず、びっくり
超音波検査、がん検診、採血(7~8本)、血圧測定、体重測定をしました。産婦人科自体受診するのが初めてで、とてもドキドキしました。
超音波検査は、見たことはあるけど、実際に乗ったことはありません。「イスに乗ってください」と言われて、乗ったはいいけど、「動きますよ~」のあとに思った以上に上がって思わず声が出そうになりました。足も思った以上に開きました。
超音波検査のあとは、そのままがん検診をしました。細胞を取るときが、ものすごく痛くて泣きそうになりました。先生が「痛いですよ~」とは言っていたのですが、こんなに痛いとは思わず、びっくりしました。
1時間半くらいはかかりました。予約患者優先の産婦人科だったので、ほぼ時間通りに呼んでもらえたのでつらくなかったです。助産師さんから今後の受診の流れや、出産までの流れも説明してもらいました。
できるだけ早く受診するべき
初診料は25,000円ほど実費でかかりました。保険使ってもこの値段だったので「これから先どうなっちゃうんだろう」という不安はありました。補助券があると聞いたけど、こどもを産むっていうのは、それなりの収入があって、お金に余裕がないとできないことだと感じました。
妊娠がわかった時点で出来るだけ早く受診したほうがいいです。妊娠検査薬で陽性が出ても、子宮外妊娠している場合もあるからです。
私が産んだ子供たちは、3人とも違った病院で初診を受けました。ですが、最初に助産師さんが受診の流れやタイミング、検査の計画、入院の流れ、市役所に母子手帳を取りに行くための行き方を説明してくれることは共通でした。
1人目の妊娠の時は、私はまだ若くて周りの友人も妊娠していないし、何がわからないのかがわかっていませんでした。ですが、受診したらどのようなことを主人と考えなきゃいけないのかがハッキリしたので、すぐに受診することをオススメします。
カーテンで先生の顔は見えないので、恥ずかしさはあまり感じなかった
ちゃみっこ(1976年生まれ/子供3人/調理師)です。私は妊娠10週目に受診しました。生理がなかなか来なかったので、家庭で妊娠検査薬を試したら陽性反応でした。
「子供が欲しい!」という気持ちと、「本当に自分が育てられるの?」という不安が入り交じるなか、早く気持ちの踏ん切りをつけたくてすぐに受診しました。最終生理からも少し時間が経っていたので、ちょうど良かったです。
夫の姉の紹介で、診察が丁寧なことと、妊婦さんへの対応のよさを重視して選びました。保険証、お財布、筆記用具、ハンカチ、ティッシュ、携帯電話を持って行きました。
夫は仕事だったので一人で行きました。周りを見ると、旦那さんと一緒に受診している人が多く、荷物を持ってもらったりしている姿がうらやましかったです。予約なしに直接受付に行き、「妊娠検査薬で陽性だったので、妊娠検査をお願いします。」と伝えました。
服装は、まだお腹が出てきていなかったので、普段着ているトレーナーと緩めの脱ぎやすいパンツズボン、転んだりしないようローヒール靴を選びました。妊婦の皆さん、おしゃれな人が多いと聞いていたので、可愛くして行きました(笑)
ゆるめのゴムウエストのパンツにしたので、具合が悪くなったりもせず、脱いだり履いたりもスムーズにできました。
恥ずかしさはあまり感じなかった
最初に、尿検査と体重と血圧測定をします。診察室に呼ばれ先生と、「妊娠検査薬の結果ははっきりと出ましたか?」「体調はどうですか?」というような話をしました。
そしていよいよ内診台へ。カーテンで囲まれた脱衣所で下半身裸になって、椅子に座ると内診台がググーッと動いて自動的に足を開いた形にされます。お腹のあたりにカーテンが引いてあるので、先生の顔は見えず、恥ずかしさはあまり感じませんでした。
検査は膣に直接器具を挿入する超音波検査で、私からも見えるところにも画面がありました。「このピコピコしてるのが赤ちゃんの心臓ですよ。おめでとうございます。」と先生に言ってもらい、赤ちゃんができたことの実感が湧きました。そのあと最終月経から、出産予定日を決めるという流れでした。
どんなささいなことでも質問する
2~3時間はかかりました。病院ではノンカフェインの紅茶や麦茶を配ってくれたり、雑誌を読んでる時間も心地よく、あっという間に時間はすぎちゃいました。
初診料は5,000円でした。母子手帳をもらい、補助券が使えるようになるまでは、健診のたびにこの金額でした。
はじめての受診は不安ですが、まわりは皆さん妊婦さんですし、先生や看護師さんもプロです。恥ずかしいと思う必要は全くありません。
気になることがあれば、どんなささいなことでも質問したほうがいいです。それを拒むような病院は良い病院とは言えないですね。一生に何度もあることではないし、妊娠期間を楽しんで過ごしてほしいです。