カップラーメンだけは絶対に食べないようにした理由
すずこママ(1980年生まれ/子供2人/元看護師&保健師&第三子妊娠中)です。私は生もの(刺身、生ハム)と、カップラーメンは食べないようにしていました。生ものは回転寿司で少し食べる程度であれば問題ないと思って、外食の際だけ気を付けるようにしていました。
ですが、カップラーメンだけは絶対に食べないようにしていました。妊婦のときにカップラーメンばかり食べていた身内の子どもが、小児がんで幼少期に亡くなっているからです。それだけが要因ではないにしても、何らかの悪影響があると思ったので食べませんでした。
一方、注意が必要と言われている昆布やひじき、納豆、豆腐などは毎日ではないですが、家族が和食を好むのでよく食べていました。どの食品も量を多く食べず、毎日同じものを食べないように意識していました。
家族に出す料理はそのままで、カロリーや塩分だけ工夫した
家族の料理はいつもと変わらないメニューを作っていました。上の子どもたちも食べ盛りなので、「納豆食べたい」「ハンバーグ食べたい」などの食べたいものリクエストに沿ってメニューを考えていました。
私の分だけ別メニューにすることはなく、カロリーを考えておかずを少なめにしたり、塩分を制限するのに味噌汁は食べなかったりといった工夫はしていました。
結論:色々なものを食べた子どもたちは健康優良児に
どの食品も多からず少なからず、身体にいいもの悪いものがあると思います。ですが、繰り返して食べなければどれもさほど影響はないはずです。私は我慢するのが苦手なので、少しずついろいろなものを食べていましたが、子どもたちはアレルギーもなく、健康優良児に育っていますよ。
妊娠中も週に2~3回、ひじきを積極的に食べ続けた結果・・・
ヨカっち(1976年生まれ/子供4人/自宅出産)です。私が妊娠中に控えたものは、次の2つです。
1.ビタミンA
妊娠初期に控えるようにしていたのは、ビタミンAです。うなぎ、レバーは幸いどちらも苦手でしたので、緑黄色野菜を摂り過ぎないように気を付けていました。でも、レバーなどに比べると含有量はかなり少ないので、「いつもより気持ち少なめに」と意識しただけです。正確な量は計りませんでした。
※実は、緑黄色野菜のビタミンAはベータカロテンなので、体に必要な分しかビタミンAに変換されないため、気にしなくて大丈夫でした。
2.油物や高カロリーな食べ物
妊娠後期では、いつも体重が増加気味&貧血になってしまうので、油物やハイカロリーな食べ物は控えて、ひじきやほうれん草をよく食べました。ひじきが胎児に悪い影響を与える可能性があるとは、当時まったく知らなかったです(汗)
ほか、食中毒の原因となる生肉は普段から食べませんし、貝類もたまにお味噌汁の具にしていましたが、問題なかったです。基本的には「◯◯を食べない」ことよりも「バランス良く食べる」を心がけていました。
家族の食事は、リクエストに合わせるのが基本
私はとっても面倒くさがり屋なので、人に合わせてメニューを変えるなんてムリです(笑)ダンナと子供たちは、揚げ物やお刺身や味の濃いものが大好きで、「今日は唐揚げがいい!」「手巻き寿司!」「カレー!」と、妊婦の事情などはまったくおかまいナシでした。
「作るのは私なのに~!」と心の中ではグチりつつ、しかし毎日を平和的に過ごすため、メイン料理は家族のリクエストに応えていました。
単純に自分が食べる量を調整すれば済むことだったので、「これは控えたほうがいいかも」と思ったら、そうしていました。でも逆に、ひじきやほうれん草など、妊婦だからこそ必要な栄養素に関しては、副菜で勝手に盛り込んで、家族にも食べさせていました。
そうすると、食事全体の栄養バランスもわりと自然に整いました。なので、結果的には妊婦の自分だけでなくて、家族全員にとって良かったと思っています。
結論:バランスの良い食事最強説
今回、最終出産から5年も経って記事を書くにあたり、「え、ひじき食べ過ぎって妊婦に悪かったの!?」と驚きました。でも、週に2~3回サラダや煮物の具として食べていた程度では、子供に影響はありませんでした。子供4人とも健康そのものです。
たぶん、影響が出るほど食べ過ぎずに済んでいたのだろうと思います。それも、普段「バランスの取れた食生活」を意識していたおかげだと思いました。
私は単に無知なだけでしたが、「あれは悪い」「これは良い」という情報に頼って、何か特定の食べ物に偏るのは一番キケンだと思います。情報は進化しますし、今は大丈夫なものがいつ覆るかは誰にもわからないですよね。
いろいろな食べ物を幅広く食べるようにすると、リスクが分散されますし、自然に栄養バランスも整ってくるのでおすすめですよ。
私が妊娠中に食べないようにしていた3つの食品
なな(1989年生まれ/子供1人/元婦人科看護師)です。私は妊娠中、食べないようにしていた食品は、次の3つです。
1.カップラーメン
カップラーメンは全く食べませんでした。添加物が多いので、「赤ちゃんに何にか影響がでてしまうのではないか?」と思ったのと、塩分が多いからです。
2.フライドポテト
(カップではない)ラーメンや、フライドポテトは塩分が多いので月1~2回程度にしました。汁はほとんど飲まないようにしていました。先生にも「体重増加」の注意も受けていましたし、妊娠中に体重が増えやすいことを気にしていたからです。
3.生ハム
生ハムも控えていました。ハムはとても好きなのですが、「海外製の生ハムはリステリア菌、トキソプラズマがいる可能性がある」と友人から聞いたからです。どうしても食べたいときは、日本メーカーのハムを食べましたが、やはり怖いと思って、妊娠中は1回だけ食べてやめておきました。
夫には薄味の料理に付き合ってもらった
料理を主人と別に作るのは大変だったので、薄味に付き合ってもらいました。ダシは、「減塩だし」や「減塩醤油」を使用して、時間があるときはだしを最初から取って料理に使っていました。塩分の多い食事のときはビックリするくらい体重が増えて、「少しでも減塩した食事にしたい」と思っていたからです。
主人は、「薄い味だけど、素材の味がしっかりしておいしいな~」なんて言ってくれて、なんとか乗りきることができました。
まとめ:気にしすぎはストレスの原因になる
妊娠中は、食事に対してとても気を使いますよね。私は妊娠初期のころ、気にしすぎてストレスに感じていました。妊婦が控えるべき食べ物も一口も食べてはいけないわけではありません。「今日はちょっとぐらいいいか~」なんて少しは気楽に考えてもいいと思います。
妊娠中に控えるべき食べ物をちょっと食べたからって、うちの子供は健康に問題ないですよ。注意するべきところは注意して、楽しいマタニティライフにしていってください。