妊娠~出産費用が払えるか心配な人へアドバイス
制度のリサーチと、家計作りを今からしておく
まずはお住まいの市町村の制度と、産院のリサーチをしておくと安心です。健診・出産の費用は、今は補助が充実していて、私の市では「旅行1回分」くらいの出費で済みます。
ただ、産院によって費用が異なるので、補助金内で済ませたいなら、かかる産院は最初から選ぶ必要があります。途中から産院を変えるのは、安全上の理由だと思いますが、聞いてみるとあまりいい顔はされませんでした。
また、補助を利用するとき、使用期間や補助額がこまかく設定されているので、うまく使っていかないと損することもあります。私は一度、産院の事務員さんが不慣れで、適切な補助券を使ってもらえなかったことがあります。人任せにして、失敗したと思っています。
一方、実際にまとまったお金は、マタニティ・ベビー用品のほうにかかりました。でも、一度そろえるとずっと使えますので、子供が増えたら倍になるものでもないです。
あと、用品以外の出費で産後におそってくるのが、お祝い関係です。お祝い返し、お宮参り、写真撮影と、イベントは続きます。いただいたお祝い金でしのぐ手もあ りますが、ベビーの成長とともに出費は増えて行きます。
ですので、会社の財形で給料天引き貯金するとか、今から家計作りをしておくと、確実・安心ですよ。
いつ、いくら給付金が入るのかを把握しておくべし
出産前に最低でも50万円は用意しておいたほうがいいと思います。マタニティ、ベビー用品の購入費や出産入院費、産後の生活費の補助など、なにかとお金がかかるので。
給付金を受けるとしても、振り込まれるまでに私の自治体では約1ヶ月~2ヶ月とかかりましたし、急に「お金が無くなった!」と焦るまえに、備えとして手元にお金があったほうがいいと思います。
それと、私の失敗談として「あとあと給付金が入るから」といって、お金をバンバン遣ってしまい生活が苦しくなった時期があります(汗)今思うと、「いつ、いくら給付金が入る」かをしっかり把握しとけば良かったな・・・と。
給付金を申請するときに、「いつ、いくら給付金が入るか」も確認しておくことも大切だと思います。
お金がなくて心配になったときの大切な考え方とは?
お金のない生活からのスタートだったので、お金のことは常に不安でした。買い物一つでも悩み、結局買わないことのほうがいっぱいありました。
そして、お金の不安から夫と喧嘩することが増えてしまいギクシャクしてしまい「お金があれば悩まないのに・・・」と思って過ごしていました。
妊娠中にかかる費用も補助券では足りないこともしばしば、そんなストレスから「健診に行かない!」なんて夫に言ったこともありました。
ですが、出産後、私はいろんな間違いに気づき、反省と感謝と様々なことを感じました。大切なのはただ一つです。「赤ちゃんが無事に健康に生まれてきてくれる」これだけで私は今まで感じたことがない幸せを感じました。
お金の心配はもちろんですが、今思えば、無ければ無いなりに何とかなるものです!私のようにクヨクヨと心配を重ねる妊娠生活は本当にもったいないですよ。そして、一人で抱えこまずに誰かに相談する勇気も必要です。
工夫としては、個人の産婦人科は費用が高いです。病院によって全然違うので、調べてみるといいかもしれませんね。
今は公的制度が充実しているから大丈夫
この数年で妊婦さんに対しての支援はとてもよくなってきていると思います。
出産一時金の金額も増えていますし、妊婦健診の公費負担、出産一時金の直接支払制度もあるので、あまり金銭的に余裕がなくても妊娠、出産に関しては心配しなくても大丈夫だと思います。
私も3人目、4人目の時は、あまり生活に余裕がない中での双子の妊娠で、正直出産費用が払えるか、払っても貯金が全部なくなるのではないかと心配していました。
出産前に、病院に相談したところ「普通分娩だと約50万円、双胎なので約100万円と思っていただいていたら大丈夫だと思います。」と言われびっくりしました。
当時、直接支払制度もなかったのでどうしようと考えていると、病院の人から一時金の貸付制度を教えてもらいました。出産前に一時金の約8割を貸してもらうことができたので、安心して出産できました。
結局、帝王切開になったのでそこまでかからなかったのですが、前もって不安なことは相談しておいてよかったと思います。
自分が知っているようで知らない制度もあるかもしれないので、出産する病院が決まった時点で費用について相談してみるといいと思います。
あらかじめどれくらいかかるかを聞いていたら不安もなくなるでしょうし、出産まであとどれくらい出産費用を貯めないといけないか、目標をもつと日々のやりくりで貯蓄もできると思います。
手元に50~100万くらいは常にあると安心
妊娠・出産に関してはある程度の補助がありますが、自己負担も多いし、何かあると出費はどんどん増えていきます。
必要かどうかで悩む物は買うのを控えたり、無駄な出費を減らしていくべきです。産後もあれこれとお金が必要なので、手元に50~100万くらいは常にあると安心だと思います。
もらえるお金はネットなどで簡単に調べられますので、自分に使える制度は損のないように調べておくと良いです。
トータルで約30万+αは覚悟しておくとよい
どこで検診を受けて、どこで出産するかにもよるとは思いますが、都会は出産費用が高いと聞きます。
私の経験からは平均して、検診代は自己負担で10万円。出産に関しては田舎のことしか知らないので何とも言えませんが、ベビー用品、マタニティー用品を合わせると15万円ほど。トータルで約30万+α(出産費用)はかかるかもしれないと思っていたほうが良いです。
さらに、赤ちゃんにも母体にも良い医療を受けたいのであれば、さらなる+αのお金がかかるはずです。命には代えられませんので、改めて出産ってお金がかかりますね(汗)
妊婦雑誌の出産準備リストは不要なものも多い
子供を出産するのは、確かにお金がかかります。私の場合、実家の親にも旦那の親にもかなり頼ってしまったところはあります。どうしても無理があるなら、多少は親に助けてもらうのも仕方ないのかなと思います。
出産雑誌を見ると出産準備品のリストなど載っていて、「こんなにたくさん揃えなきゃいけないのか!」とびっくりすると思います。ですが、無くても困らないものもたくさんあります。
出産経験のあるママに聞いたり、ネットで調べたりして、本当に必要なものだけをリストアップして買うようにすると節約もできるかなと思います。
レンタルや中古品で揃えるのも良い選択
病院では、任意の検査や予防接種がたくさんあります。看護師さんは、「のちのちの赤ちゃんのために」「もし、何かあったら」と任意の検査も進めてきます。
ですが、費用がとても高く、すべてを検査していては負担が大きすぎます。なので、本当に必要な検査なのか、自分たちがその検査結果を知ったあとにどうするだろうか、を考えて決めていきました。
また、一人目の赤ちゃんだと何でも新しいものを買いたくなってしまいます。ですが、最初の1ヵ月だけしか使わないものや、ほとんど使わなかったものがたくさんあります。
例えば私の場合は、退院翌日から添い寝をしたので、ベビーベッドははじめから荷物置きになりました。借りたものだったので、「買わなくて良かった~」と思いました。
他にも、よだれが少ない子だったので、スタイはほとんどつけた記憶はありませんし、すぐに夏だったので靴下は履かせませんでした。このように、実際に赤ちゃんと生活してみないと必要かどうかわからないことがたくさんあることを知りました。
なので、雑誌などで「準備するもの」と書いてあってもすべては必要ないです。直接皮膚に触れるもの以外は、できるだけレンタルや中古品などで揃えても良いと思います。
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