出産費用っていくらかかるの?(マタニティ用品・ベビー用品の購入費用もまとめました)

妊娠・出産費用は誰が支払った?


基本的にはダンナです。妊娠3ヶ月で私が会社を辞めてしまったので、ランニングコストは必然的にダンナに頼ることになりました。

用品の買い物などは、大きい額だと家計に響くので、自分の貯金を使いました。と言っても、家計については、結婚後に私が2人分を管理していたので、妊娠・出産の費用も「家の出費」という考え方でお互いに納得していました。


自分 自分で払いました。妊娠中に働いてた分を、出産費用のために貯金していたのでそこから出しました。特に主人に相談はせず、どのみち出ていくお金は一緒なので・・・。


夫が費用を準備しました。ですが、お金の管理はすべて私がしていたので、通帳・カードのある場所から説明をしました。出産はお金がかかることを分かっていたので、出産費用として私がしっかり貯めていました(笑)

夫は言われたとおりに動いてくれ、無事に支払ってくれました。


夫婦共通 結婚してから仕事をしていても、していなくても家計は一緒にしていたので、私も主人「家のお金から支払う」という認識でもいました。妊娠中は私は働いていなかったので、誰が支払ったかといえば主人が支払ったということになるでしょうか。


夫が支払いました。元々お金の管理は私がしているので、何も揉めず「これくらいかかったよ~」なんて私が言っていたくらいです。


自分 結婚してからは、主人の給料も私の給料もすべて私の管理になったので、そこから出しました。特に主人は何も言わず、私が管理したほうが良いという考えでした。

一応、妊娠出産で必要なものは主人に相談して買いますが、仕事も忙しかったし、私自身も無駄遣いしないことが分かっていたようで、任せてくれました。

私に管理を任せてくれている代わりに、報告することは意識しました。夫婦で赤ちゃんのことも、お金のこともきちんと話すことで、絆も深まりました。


母親 出産費用については、1人目、2人目のときは旦那が支払ってくれ、3人目のときは、少し私の実家の母親に助けてもらいました。

妊婦検診やベビー用品など、出産の準備にかかるものは、主に私が管理している生活費から払い、旦那の義母さんにも少し助けてもらいました。

1人目、2人目までは旦那も協力的で「まかせろ!」という感じでしたが、3人目のときは慣れてしまったのか、私にまかせっきりでした。


家計は主人が管理しているため、妊娠中の検査や予防接種については、受ける前に事前に主人に確認するようにしていました。

主人が、友人夫婦にその検査をしたかを聞いたり、ブログなどで先輩ママたちはどうしているかを見たりしながら、検査や予防接種を受けるかを決めました。

各種用品については、基本は「借りられるものは借りる」ということで、必要に迫られるまではギリギリまで購入を検討し、いざ必要となってから買うようにしました。

出産してから色々な方が、貸してくれたり、プレゼントしてくれることもあったので、「早い段階で購入しなくてよかった~」というものもたくさんありました。

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