赤ちゃん(胎児)の性別を判断できるジンクスを検証してみた。

つわり中に甘いものが好きなら女の子説

ウソ:私は元々甘党で、毎日のようにチョコレートを食べないと落ち着かないです。でも、つわり中だけは甘いものはどうしても食べられませんでした。その結果、一人目は女の子でした。

ウソ:つわり中に甘いものばかり食べていたら男の子でした。逆に、女の子のときはあまり甘いものは食べませんでした。

ウソ:どっちも妊娠中は甘いものが好きになりました。

ウソ:私はつわり中、甘いものは一切食べられませんでした。においだけでもダメで、ケーキ屋さんの前を通るとき、ハンカチで鼻を覆わないとならないくらいでした。でも、1人目は女の子でした。

ウソ:友人はつわりを甘いもので乗り切っていましたが、双子の男の子が生まれてました(笑)

ウソ:女の子でしたが、つわり中に甘いものが食べたくなったことはありません。

ウソ:甘いものは男女どちらを妊娠していようとも、大好きでした。

つわりがひどいと女の子説

ウソ:女の子も男の子も産みましたが、どの妊娠中もつわりはそこそこひどかったです。どちらかといえば、男の子を妊娠中のほうが辛かったです。

ウソ:つわりは男の子のほうがひどかったです。女の子のときはつわりが軽かったです。

ホント:男の子はつわりが全くなかったです。ですが、女の子出産予定の今回は妊娠中につわりがありました。周りの人よりは軽いですが、私にとってはひどいつわりでした。

ホント:4回中で一番つわりがつらかったのは、長女を出産したときでした。(でも、私自身の見解では、つわりのヒドさは電車通勤のせいだったと思う)

ウソ:うちの1人娘を妊娠していたときは、上の子ほどつわりはありませんでした。

ウソ:2人とも女の子でしたが、つわりは1人目は軽くて、2人目はひどかったです。

ウソ:私は「つわりがひどいと男の子」と聞いていました。つわりはひどくもなく軽くもない程度でした。そして、私の周りで女の子を産んだ知人は、みんなつわりがひどくはありませんでした。

ウソ:女の子妊娠の時は、妊娠5ヶ月でピタッと終わりました。「やったー!つわりから解放だー!」と喜んだ覚えがあります。

吐きつわりは女の子、食べつわりは男の子説

ウソ:吐きつわりも食べつわりも男の子のときでした。

ホント:1人目2人目の男の子のときは、とにかく「食べたい!食べたい!」でした。食べたいものも毎日変わり、振り回されました。3人目の女の子のときは、気持ち悪くて食べると吐くので、初期のころ体重が落ちてしまいました。

ホント:75%ホントです。結果からみると、私は4回とも食べづわりで、3人男の子、1人女の子が生まれましたので。

ウソ:長男のときはひどくはなかったですが、吐きつわりでした。そして、長女のときも吐きつわりでした。

ウソ:というか、私個人的には逆で、食べつわりが女の子だと思います。現に食べつわりがあって女の子が生まれましたし、友達も食べつわりがあると女の子を出産してました。

ウソ:食べつわりで女の子でした。

ウソ:どちらも食べづわりだったので、それはウソです。

↓この記事も人気です!

トップページに戻る:葉酸サプリクラブ – サプリメントアドバイザーが辛口で評価

2345次へ ≫
5 / 5 ページ